あゝ

なにもかも投げ出したい


遠いところに行きたい


先のことを考えたくない


明日のことも考えたくない


楽しいことが見つからない


やりたいことが見つからない


誰も彼も嫌になる


どこもかしこも嫌になる


もう何も考えたくない


楽しげに喋ってるアイツとか


なんの興味もなさそうなアイツとか


遠くにいるアイツとか


近くにいるアイツとか


全員全員苛苛する


死んでしまえ


オレに話しかけるな


同意を求めるな


そんなこと知らん


消えろ


消えろ


消えろ


何もかも消えて無くなれ




仄暗い水底へ引きずりこまれるような


そんな不安


1本の××が命綱


それが切れたらもうおしまい


何もかもなくなってしまう


蝉の鳴き声も遠くなり


潮騒も消え


心音だけが反響する


部屋は白く


正方形の四畳半


天井までは天上で


天井の隅は真っ黒で


広がってゆくその闇は


いずれ私を飲み込むだろう

今日は、7月7日

七夕の日です。


七夕になると、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を思い出します。

あの物語は7月7日の出来事ではないですが、それでも七夕が少しは絡んでいるのです。


銀河の



会いたいよ・・・