証人への検察官からの質問、弁護士からの質問


相変わらず、あまり答えたくない様子


裁判員からの質問


「ありません」

「ありません」

「ありません」


が続く中、1人の女性が質問


一般の方なので、言葉が柔らか

優しく語りかける感じ


被告人と、どのように知り合ったか⁇


証人、ちゃんと答えてました。


裁判員裁判、意味あるね


最後に裁判官からの質問


証人の証言の中に、検事に誘導されるように、罪を認めてしまった事があるような事を...


保釈が欲しいために、検事の言うように答えてしまったと...


そこで、裁判長が

「保釈を決めるのは、誰か分かってますか?」


「裁判所です」


「では、何故、検事の言うことをきいて答えたのですか?」


「裁判官と検事は、繋がってるから」


裁判官、苦笑い


ドラマのみすぎ?

それとも、仲間からの入れ知恵⁇


確かに、毎回、検事と裁判長は、いつも同じ


なんか変な結末だったけど、興味深かった


そして、証人が退場

また、アコーディオンカーテンひかれ、隠される


被告人となんかあるといけないしか、被告人も手錠はめられる


証人がいなくなり、視界が明るくなった!!


あっ、修習生、検事側、弁護士側2人ずついた!!