昨日、年末に買ったオリンパス PEN PM-1を使いたくて、高尾山へ何十年ぶりかの登山。


あまり早い時間ではなかったけど、高尾山口は大賑わいで驚きました。

今回はコケを撮りたかったので、6号路を登ってました。

ミニ三脚、レリーズ、中間リングを持参したが、レリーズは使わずセルフタイマーを使い、三脚を一脚のように使いながら方々撮影。

しかし残念ながら帰ってから改めて帰宅してから写真を見ると見事ブレてる!!


どのくらいのペースで登っているのか分からず、ちょっとアセリすぎたかな。

でも、山頂では富士山がとてもキレイで良かったな!!


帰りは1号路を降りてみたけど、残念靴が壊れてしまい撮影どころでなくなってしまいました。



今度は、平日にゆっくりと登り撮影するぞ!

今週、オリンパスのPEN PM1を購入しました。

デジタル一眼は、前から欲しくニコンのD5100が安くなっていたので狙っていましたが、
2万円を切ったのを期に買ってしまいました。

その昔、最初に持ったカメラが、OM-1でありとても懐かしくもあります。

PENって、女の人のカメラと言ったイメージではあり、
チョット気恥ずかしい気もしますがますが、
コンパクトで気軽に散歩のお供になりそうで楽しみ!


せっかくコンパクトなのだしケースはどうしようかなと思い探すも、
標準ズームに良いケースがあまり見当たらない。

なんといってもやはり女性向のものが多いですね。

ふと、カヌーで遊んでいたときに使っていたPELICANのケースを思い出し、
ホームセンターにウレタンを買いにいき加工してみました。
ごつすぎるかな?


まだまだ使いこなせないけど、花を中心に撮って行きたいな!


uniのブログ
片山さつき議員がツイッターで実名を挙げ、
河本準一“糾弾”の先頭に立っていることに、
疑問を投げかける声は次々とあがっています。


「桜」のヒットで知られる河口恭吾は「河本さんの謝罪会見」
と題し25日夜に更新した自身のブログで、
「いちタレントの事を国会でまで取り上げることか。アホかつーの。
国会では議論すべき問題がその他に沢山あるでしょうが。
ていうか議員さん達なんて今回の件の額なんて
笑い飛ばせるような利権をむさぼり食ってきたんでしょうが。」
と手厳しい。

「それを今更なにを平然と…。まぁ、それが政治家か。
政治も人気獲りのマスコミのまねごとをしてきているのだとしたら
この国は本当に末期ですね。」と河本準一追及の“裏側”を推察し、
批判を繰り広げています。


許されないことではありますが・・・








次長課長・河本準一の母親の生活保護費受給問題で、
渦中の母親が25日、「スーパーニュース」の取材に応じ、
「(不正受給の)事実はない」と主張しています。

同日午前に都内で会見に臨んだ河本には電話で
「頑張って話をしなさい。一切そういう
(不正受給の)事実はないんだから」と伝え、送り出したといいます。

騒動に関して母親は
「決して悪いことは何もしていない。
勝手に世間の人が勘違いして騒いでいるだけ。言う人は言うし、
私はあんまり気にしていない」と力強い口調で話しています。


残念、現在は受給していないとの言葉信じたかったのに・・・

さらにまさか、不正受給でないというとは!!







ドルトムントの香川真司を獲得するため
マンチェスター・ユナイテッドが提示した移籍金
1600万ユーロ(約16億円)のオファーが拒否されたと
報じられています。

ドルトムントが2000ユーロ(約20億円)を要求したため
話が成立しなかったととのことです。

一方で来週には1700万~1800万ユーロ(約17億~18億円)
で成立する可能性があるとの見通しも報じられ、
ドルトムントが先方の出方をうかがっている様相です。


お願い、早く決着して!

香川真司に、一刻も早い安らぎを!