ブンデスリーガ第21節のレヴァークーゼン戦で、
鮮やかな決勝点をマークしたドルトムントの香川真司に対し、
ドイツメディアがこぞって称賛を贈っています。

ドイツ紙『ビルト』は、香川真司に対して
ドルトムントで唯一の「1」をつけ、
4週連続5度目となるベストイレブンに選出しました。

また、同紙は「シンジのゴールはワールドクラスだった」
というユルゲン・クロップ監督のコメントも掲載。

ドイツ誌『キッカー』も、香川にチーム最高点となる
「2」をつけてマン・オブ・ザ・マッチに選出です。

香川真司は好調キープできていて、活躍が楽しみです!