17日にブンデスリーガ第17節が行われ、ドルトムントは4-1でフライブルクに快勝。ドルトムントの日本代表MF香川真司は、先制点をアシストするなど、3得点に絡む活躍を見せている。

前半戦MVPに輝いた昨シーズンを髣髴させるようなプレーを披露した。

 これを受け、ドイツ誌『キッカー』は香川にチーム最高点となる「2」を与え、マン・オブ・ザ・マッチに選出。「チームへの献身性、創造性、スピーディーな動きと思考。砂糖のような甘いパスで3ゴールの起点となった」と絶賛した。さらに、今シーズン3度目となるベストイレブンにも選出されている。


確実に復調してくれているようですね!

たのもしい!!