書くネタがない!

 

何も面白いネタが浮かばない・・・

洗濯物を干して見た光景

猫はのんびり何か気持ちよさそう~

 

猫は花粉とか黄砂とか気になれへんのかな

目がかゆい~~とか

鼻水がズルルとか

一度猫の暮らしをやってみたい・・・

 

書くネタがない時にお決まりの

仕方ないから歌詞を書いて

ブログのスペースを埋めるいつもの手段

 

 

 

 

 

駐車場の猫はあくびをしながら 今日も一日を過ごしてゆく

何も変わらない 穏やかな街並み

 

みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔をしてるね

そうだ君に見せたいものがあるんだ

 

大きな五時半の夕焼け

子供の頃と同じように

海も空も雲も僕らでさえも

染めていくから

 

この長い長い下り坂を 

君を自転車の後ろに乗せて

ブレーキいっぱい握りしめて

ゆっくりゆっくり下ってく

 

風鈴の音でウトウトしながら 夢見心地でヨダレを垂らしてる

いつもと同じ網戸越しの風の匂い

 

休日でみんなゴロゴロしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるね

そうだいつかのあの場所へ行こう

 

真夏の夜の波の音は 不思議なほど心静かになる

少しだけ全て忘れて波の音の中 包み込まれていく

 

この細い細い裏道を抜けて 誰もいない大きな海を見ながら

線香花火に二人でゆっくりゆっくり 火をつける

 

いつか君の泪がこぼれ落ちそうになったら 何もしてあげられないけど

少しでそばにいるよ

 

この長い長い下り坂を 

君を自転車の後ろに乗せて

ブレーキいっぱい握りしめて

ゆっくりゆっくり下ってく

 

 

夏色

ゆず

作詞作曲 北川悠仁

 

 

 

桜が過ぎてもうこの季節早いなあ

 

さすがにこの曲にあった素敵な写真は見当たりませんが

追加の写真を数枚ほど・・・

 

 

 

 

海の写真には違いはないけど

若干違和感があるけどもまあいいや・・・

 

五時半の夕焼けじゃないけれどまあいいや・・・

 

神戸は幾らでも長い長い下り坂はあるんだけども

それをわざわざ写真に撮った事もないし

今度撮ってみるのも面白いかも

 

歌の洒落た夏色的な歌詞のニュアンスには程遠い地獄坂ですが

今度一度撮ってみましょうか。

 

しかし線香花火とかの写真があればちょっと素敵になったかも。