現在、「ドラゴンネスト」のOBT(オープンβテスト)中とのことで、プレイしてみた。
ドラゴンネストはオンラインのアクションRPGだ。

オンラインのゲームをプレイするのは3年ぶりくらいになる。ある時期から単に画面上の敵をクリックするだけの「クリックゲー」ばかりが氾濫しだしたからだ。

クリックゲーはつまらない、敵をクリックしたら勝手に戦闘を始め、その間はタイミングを見てスキルやアイテムアイコンをクリックするだけ、プレイヤーはそれ以外やることがない、いくつかの同様のゲームを試した時期もあったが、どれも同じだった。なので自然にオンラインから距離を置いていた。

しかし、最近はクリックするだけじゃないアクションゲームもオンラインで増えてきたようだ、
今作はその中のひとつ。トレイラームービーなどを観ていても面白そうなのでやってみることにした。
ちなみに、今作のイメージソングは「KOKIA」が歌っている、KOKIAらしい叙情感溢れる歌詞とメロディーが心に響く良い歌だ。

さて、ゲーム内容だが、ジャンルとしては正当なファンタジーアクションRPGで、使えるクラスは、ウォーリアー、クレリック、アーチャー、ソーサレスの4つ。どのクラスも特定のレベルになったら2種類の上級職からどちらかを選択してクラスチェンジが出来るようになっている。

主にウォーリアー、クレリックは近接攻撃タイプ、アーチャー、ソーサレスは遠距離攻撃タイプとなる。それぞれのクラス別にスキルツリーを持っていてどのスキルをどう成長させるかによって個性が出せるようになっている(と、思う)

キャラクターの性別はクラスによって固定されており、ウォーリアー、クレリックは男、アーチャー、ソーサレスは女になる。前衛で盾となって戦うのは男の仕事というわけか・・・

キャラクターメイキングでは殆どする事が無い、名前と外見を決めるだけ、パラメータはクラス固定。
外見は髪型と目の形、服装を用意されたパターンから選択するだけで、しかも種類はそれぞれ4つ程しかない。今はOBTなのでこれから増える可能性はあるかも知れないが・・・

キャラクターは複数作れるので、今ある全部のクラスを作ってしまうことは可能。全部試して自分にあったクラスで遊ぶのが良いかと。自分は最終的にはソーサレスにした、群がる敵を魔法で一気に吹き飛ばすのはなかなか気持ち良い。

このゲームはキーボード+マウス操作でもパッド操作でも遊べる。コンシューマー機に慣れてしまった自分にとってこれは有り難かった。

パッドでのプレイの場合は「ハンゲームパッド ユーティリティ」というものをインストールして常駐させておく必要があるが、ゲーム本体をインストールした後に「ハンゲームパッド ユーティリティ」も続けてインストール出来るようになっている。スタートアップにも自動的に登録されるが、自分の場合ゲームをしていない時は立ち上がっていて欲しくないので削除した。

しかし、ここで問題が発生した。マウスでのエイミングはスムーズに動くのに、パッドだとカクカクとした動きになる。特に町の中など他のプレイヤーが大勢居る場所だと顕著だ。他プレイヤーが居ると処理が重くなるは解るが、マウスではスムーズに動くのでどうもそれだけが原因ではないのかも知れない。
ダンジョンなどのインスタンスゾーンだとかなり軽減されるがそれでもしょっちゅう引っかかる。
アクションゲームでこれは致命的なので、試しに「ハンゲームパッド ユーティリティ」は外して、「JoyToKey」に換えてみたところカクカクはましになったが、エイミングの移動速度が異常に遅い、遅いというより重い感じ。やはり根本的な部分の改善が必要なのかもしれない。っていうより常駐ソフトで対応するというのがいけてないような気がする(他のソフトでも対応可能になるので合理的ではあるが・・・)。
いずれにせよ、本サービスまでには改善して欲しい項目だと思った。
(ただし、パッドの相性というのももしかしたらあるかも知れない、自分はバッファローの16ボタンパッド1つしか持っていない)

さて、パッドの話ばかりになってしまったが、アクション自体は今の所可もなく不可もなくといったところ。少なくともクリックゲーよりはやりがいはある。

クエストは他のオンラインゲーム同様単調なおつかいばかりに見える。メインクエストに関連するものだと、イベントムービーが挿入されたりと、コンシューマーゲームを多少意識したものにはなっている。

また、マップ上にはスイッチ等のしかけも存在するが、単に扉を開けるだけで、特に頭を悩ますような仕掛けは今の所見られない。
序盤だということもあると思うがマップの数は少なく、序盤だと同じマップ(ダンジョン)に何度も赴くことになる。

難易度は、各マップに入る前に、イージー、ノーマル、ハード、アビスといった中から選択出来るようになっている。難易度の違いは敵の耐久度とかAIの違いだと思われる。
自分のパーティレベルに合わせて、その都度、選択できるのは良いと思った、めんどくさい時はイージーでさくっとこなすことも可能かと。

あと、敵を倒すとたまにアイテムを落とすが、その中にHPやMPが下がる毒も存在する。なので何も考えずに拾うとダメージを受けてしまう。
アイテム名(アイテム名が表示されないバグを発見したが)を良く見ると「腐った」とか書いてあるので、名前を良く見て拾えということかも知れないのだが、そもそも何でそんなアイテムを落とす必要があるのか自分的には謎である、これによってスリルが増すということだろうか・・・??
だいたい、戦闘中に体力が減ってきて回復アイテムが無い時に、回復アイテムだと思って拾ったら毒で更にピンチになる・・・とか、あまり面白いとは思えない。うっかりやってしまっても、笑い飛ばしてくれるパーティメンバーに出会えることを祈ろう。

また、死んでもRキーを押せばその場で復活できるので、またマップの頭からやり直し・・・ということにはならなさそうだ。

全体的に辛口な意見になってしまったが、まだレベル6までしかプレイしていないのでこの先どうなるかわからないし、OBTであるという事を考えると今この時点で結論を出すことは出来ないだろう。
オンラインゲームはサービスをしながら成長していくタイプのゲームなので、これからどうなるのか見ていきたいと思う。

REAL WORLD
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レビュー平均:5.05.0点 (9人がレビュー投稿)
アーティスト:KOKIA
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先日からPSPの「.hack//link」をプレイ中。

.hackはアニメやゲーム、漫画、ラジオで展開されているメディアミックスもののタイトル。

自分は、最初のアニメ「.hack//SIGN」で初めてこのシリーズを知り、DVDの全巻セットを買うくらいに気に入って観ていた。その後ゲームの「感染拡大」というのをプレイしたが、ゲーム内容としてはちょっとお辛い感じだったので以降は避けていた。

今回のゲームは一応そのシリーズの中の最終作らしく、今までのシリーズの登場キャラ達も出てくるということを知り、興味が沸いたのでやってみることに。

ゲーム内容を簡単に説明すると、主人公であるトキオがオンラインゲーム「TheWorld」の世界に引き込まれ、過去の作品の時代にタイムトラベルしながらTheWorldの危機を救う。といったもので、ゲームジャンルとしてはアクションRPGに属する。

今の所、「.hack//SIGN」の時代のお話をプレイ中なのだが、懐かしいキャラが沢山出てきて非常に楽しい。ストーリーはアニメでの展開そのままに進行される為、随所で懐かしい台詞等が出てきてやたらにやにやさせられてしまう。

また、ゲームの進行するテンポも良く、余計な経験値稼ぎのための戦闘をする必要なく進める。。

しかし、アクションRPGの肝である戦闘部分はかなり大味というか、結局はひたすら攻撃ボタンで敵を殴りBrake状態(気絶しているような状態)に持っていき、「ユニゾンコンボ」「クロスレンゲキ」といったこのゲーム特有のコンボ攻撃で止めを刺すという単調なものになっている。ボス戦も基本的には変わらない。
逆に言えば誰でも簡単に派手な戦闘を楽しめるようになっているとも言えるが・・・

序盤だし、まだ解放されていない要素がなんとなくちらちらと見えるので(自分は説明書を読まないでプレイしているので・・・)これからもっとキャラクターの育成といった部分で面白くなるのかな?と期待はしているが・・・

戦闘が単調とは書いたが、一緒に行動する登場キャラによって技が変わるのでそれを見る楽しみはある。かなり沢山のキャラクターが仲間になりそうなのでしばらくは飽きずにすみそうだ。


とにかく、シリーズのファンならば買っておいても損は無いかも。
今日はPSPの「ガンダムVSガンダム NEXT Plus」をやってみた。

このシリーズ、結構種類が出ているのだが自分は1作目の連邦VSジオンとエゥーゴVSティターンズまではやって、後はなんとなく避けてきた。ガンダムは好きなんだけどね。

で、なんとなく気が向いたので借りてやってみることに。

システムはもう完成されてる感じで、操作性の悪さとか特に感じないし、テンポ良くゲームを進められる。
歴代の主人公達が終始喋り続けているのも楽しい、「あ~、こんな台詞あったなぁ~」等と思いながらプレイした。

でも、残念ながら新鮮さは殆ど無いように感じて熱中することは出来なかった。

2作目以降このシリーズをなんとなく避けてきた理由のひとつが解った気がする。

メーカーさん、そろそろ同じシステムを焼き増ししてゲーム作るのは止めにしませんか?
ずいぶん前からアメーバに登録していたのだが、いざ書こうと思うとブログタイトルに悩んでしまって全く本題に進めなかった。
まるで最初に主人公の名前を決めろと言われて何時間も悩んでしまうRPGのようだ。色々考えてつけた割には後からちょっと後悔してみたり・・・

なので、もう悩むのはおしまい!書こう!うん。

さて、前置きはこれくらいにして、今日はPSPの「天誅 紅 Portable」を遊んでみたので紹介。

このゲームは主人公がくの一のアクションゲームで、さまざまな忍者アクションを駆使してステージをクリアしていくというもの。恐らくPS2からの移植作品。ストーリーもある。

自分はくの一となり、敵に見つからないようにそっと近づき一撃必殺を決めるといった戦闘がメインとなるのだが、これが派手さは無いがうまく忍び寄って必殺の技が決まったときの爽快感はなかなかのもので、一撃必殺の技の種類も色々あり、モーションもなかなかカッコよく、決まったときに技の名前が出たりといった演出もあり、プレイしていて楽しい。

攻撃以外にも、壁を背にして移動したり、高いところに上って、上から敵の様子を伺ったりといったアクションもあり(もちろんこれだけではなく、もっと沢山のアクションがあるので)、かなり忍者アクションを楽しめるような内容になっている。

ただ、難点もいくつかあった。

まず、視点が少々不親切。通常移動や戦闘中などの場合基本的に少し斜め上から下を眺める視点になるのだが、これだと遠くが見渡せない。
一人称視点に切り替わるモードもあるのだが、R+Lボタン同時押しなので少々めんどくさいし、そのモード中だと移動出来ないので前方を注視しながら歩くといったアクションが出来ない。

このゲームの場合、敵の動きに注意しながら移動しないといけないので、この仕様は結構致命的ではないか?と思った。

あと、前述した一人称視点モード(このゲームでは違う名称で呼ばれているが忘れた)だが、上下の視点移動操作が逆になっており、上を見たいと思って操作すると下を見てしまい、慣れないうちはこのために若干ストレスを感じてしまう。
少し古い3Dゲームだとこの上下逆というのはよくあるのだが、コンフィグで設定を変更することも出来ないので、結構辛い。
せめてPSPに移植する際に設定出来るようにしてくれても良かったのでは?

画質の方も決して綺麗とは言えない。というかはっきり言って他のPSPのゲームと比べると少々劣る。
背景オブジェクトのテクスチャがとにかく荒いので、気にする人は気にするかも。


しかし、難点もいくつか挙げたがゲームとしては面白いと思った。値段も4千円以下だし損はしないかと。