きょう、少し


あなたの子どもの言おうとしていることに耳を傾けよう。


きょう、聞いてあげよう、あなたがどんなに忙しくても。


さもないといつか子どもはあなたの話を聞かなくなる。


子どもの悩みや、要求を聞いてあげよう。



どんな些細な勝利の話も、どんなにささやかな行いもほめて


おしゃべりを我慢して聞き、いっしょに大笑いしてあげよう。


子どもに何があったのか、何を求めているのか見つけてあげよう。


そして言ってあげよう、愛していると。毎晩毎晩。


叱ったあとは必ず抱きしめてやり、


「大丈夫だ」と言ってやろう。


子どもの悪い点ばかりあげつらっていると、


そうなってほしくないような人間になってしまう。


だが、同じ家族の一員なのが誇らしいと言ってやれば、


子どもは、自分を成功者だと思って育つ。



きょう、少し


あなたの子どもの言おうとしていることに耳を傾けよう。


きょう、聞いてあげよう、あなたがどんなに忙しくても。


そうすれば、子どももあなたの話を聞きに戻ってくるだろう。




Dennis Waitley




良い詩だな、と。

子どもを持てるのなら、こんな風に育てないな、と。