今回の「美しい神社」は、 亀戸香取神社  です。

 

◇鎮座地・・・東京都江東区亀戸 3丁目-57-22

         →最寄り駅JR「亀戸」、東武亀戸線「亀戸」

 

◇御祭神・・・経津主神(ふつぬしのかみ)

◇相殿神・・・武甕槌神(たけみかづちのかみ)、大己貴神(おおなむちのかみ)

 

◇御朱印・・・あり→拝受

 

◎参拝日・・・①2018年 3月 7日、②2017年 9月26日

 

※亀戸香取神社には、超レア物件と言える、 《神道式 墓地》 がありました。写真に収めてきましたのでご覧ください。

 

 

 

【関連図版と写真】

◆左図版:『名所江戸百景』 ~「亀戸梅屋舗」 広重

◆右写真:『亀戸香取神社』 ~社号標

【図版について】~亀戸の梅屋敷は、江戸時代に梅の名所としてトップの位置にありました。この梅屋敷、今の亀戸3丁目付近にあったそうです。香取神社と同じ町内です。◇梅の花を注意深く見てみると、ひとつひとつの花の向きが異なっています。◇この絵は、ゴッホが油絵で「カバー」しています。

 

 

 

【参道】

◆常夜燈

~蔵前橋通りに面した一の大鳥居から長い直線が続きます。

 

 

◆二の鳥居

~こちらの写真は、2017年 9月に撮影したもので、木々が枯れておりません。

 

 

◆狛犬

~子獅子も迫力を出しています。

 

 

◆水盤

~ドバトの水浴び場と化した水盤^^; →浄めの水は、龍の口から柄杓に受けましょう。

 

 

【拝殿】

◆こちらの正面写真は、2017年 9月に撮影したものです。

 

◆画面左手に、有名スポーツ選手のサイン色紙が展示されています。

 

◆拝殿の梅

~境内の梅は、筆舌に尽くしがたい美しさでした。冒頭に用いた広重の絵を彷彿とさせます。

 

 

 

【境内の見どころ】

①神道式墓地

~神社の中に墓地。しかも神道式です。おごそかな雰囲気が漂っていました。

 

②亀が井

~亀戸の地名のもとになった井戸を復元しています。

 

③勝石

~「この勝石にふれて、勝利と幸運を授かりましょう」との案内板がありました。

 

 

④大国神像と恵比寿神像

~『お水掛け祈願』は、水鉢の水を像にかけて、身体の痛い場所を洗い清めます。

 

 

【境内社】

①水神社(ミズハノメノカミ) ②三峯神社 ③熊野神社

 

◆左:福神社(事代主神、大国主神)、右:天祖神社

 

◆稲足神社

 

 

 

【御朱印】

~どちらも書置きの拝受となってしまいました。 どうも縁がないようです。

 

 

※香取神社には、『水神社』に先拝してから入りました。次に、水神宮の写真も何点かご紹介します。

 

 

 《亀戸水神》

◇鎮座地・・・東京都江東区亀戸 4丁目 11-19

◇御祭神・・・弥都波能売神(罔象女神)ミツハノメノカミ

 

 

【御朱印と表参道】

◆左:御朱印・・・『亀戸水神社』(香取神社にて拝受)

◆右:社号標『亀戸水神宮』と鳥居

 

◆水盤

~水道の蛇口を開き、ホースから「浄めの水」を受けます。

 

 

◆拝殿と狛犬

~狛犬の表情は、なかなかの迫力でした。

 

◆拝殿を横から

 

 

【参拝ルート】 2018. 3. 7

START=都営地下鉄 新宿線「東大島駅」~徒歩~①『東大島神社』~徒歩~「大島駅」→都営地下鉄線→「住吉駅」~徒歩~②『猿江神社』~徒歩~東京メトロ「住吉駅」→半蔵門線→「錦糸町駅」~徒歩~JR「錦糸町駅」→JR総武線→JR「亀戸駅」~徒歩③『亀戸水神宮』徒歩~『亀戸香取神社』徒歩~JR総武線「亀戸駅」=GOAL 

 

 

 

【ひとこと】

◆亀戸梅屋敷

~往時、広さ3600坪の庭園に300株の梅の木が花と香りを競い合っていました。中でも、臥龍梅という木は、「枝が地を這い、地を潜り、さながら身をくねらせる龍のごとし」と言われていました。しかし、安政の大地震で屋敷は倒壊。梅も明治43年の大水害で枯れてしまいました。

 

◆神道式墓地

~それは、境内の片隅にありました。昨年9月に参拝した際は気づきませんでした。直後にその存在を知りました。この墓地を記事にしないとアップする意味がありません。じっと、機会を待つこと半年。ようやく、記事にすることができました。 (了)