🐟🎣🐟🎣🐟🎣🐟🎣
テレビで釣り堀をやっていた📺
それを見て思い出した💡
「そう言えば実家に帰った時、たまにだけどみんなで釣り堀に行ったな🐟」
懐かしく思い、旦那を誘う
「土曜日 釣り堀行こ!」
「釣り堀?うん、いいよ😊どこ行くの?」
「藤原!阿下喜の奥」
オトンの実家 阿下喜のまた奥地
藤原にある「フィッシングサンクチュアリ」さんに行って来た
ここがかつて私達が行っていた所かどうかはわからない
なんせ20年以上前の話に加えてコロナ禍があった
釣り堀も存続しているのかどうか?
それに釣り堀には行っていたけど名前を忘れてる
いなべ市・釣り堀・いわな・あまご🐟
で検索し、フィッシングサンクチュアリさんにお世話になる事にした
10:00にネット予約を入れ、またまたいなべに出向く🚗💨💨💨
10・00ピッタリに到着!
受付でお金を払い、釣り堀へGO
🚶🚶♀️🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟
針を奥まで飲み込んで痛いのにこんな器械を喉に突っ込まれてグイグイと針を引っこ抜く
旦那、ますに「ごめんごめん🙏あんたそんな暴れたら針ぬけんが!」
と慰めるが針が取れた頃には魚失神してる
釣った魚はその場で食べられるからさっそく2匹塩焼きに
万葉集に詠まれた約4500首のうち、約1500首には植物を愛した万葉人のロマンが綴られ、人々の共感を得ています。
そうした、先人たちの愛でた、万葉の植物を約140種集め原歌を添えて紹介したのが「万葉の里公園」です。
そこかしこに咲く草花を眺めながら歩く道があり、春夏秋冬それぞれに、詩情あふれる安らぎが漂っています。
それでは一緒にアジサイ鑑賞を
きれいなブルーの大輪
有名な歌人が詠んだ句
有名な大伴家持さん
同級生が「おおきなやかんもち」って名前覚えてた この歌人が大きなやかん持つ姿・・・
想像出来ない
猿出るんかい!
そんな山奥でもないけどな
ひっそりと置かれていたテーブル
このアジサイ可愛かった
二重の花びらみたいな感じ
でもアジサイって実は
「紫陽花の花はどこだと思う?」という調査を行なったところ、大きな花びらのように見える部分が花だと思っている方が4割近くいらっしゃいました。
「紫陽花の花には、装飾花と真花(しんか/両性花)があります。紫陽花の花房の1つ1つは、中心部分に密集した真花と周囲を取り巻く4~5枚の大きな“花びらのようなもの”で構成されています。
多くの人が鑑賞している“花びらのようなもの”は装飾花で、ガク片が変化したものです。これは花粉を運ぶ昆虫を引き寄せるために発達したと言われていますが、ガク片なので通常は種が育ちません。
一方、花房の中央に密集している真花は、両性花なのでガク、雄しべ、雌しべ、花弁がそろっています。注意して見ていると、小さいながらもつぼみが開花していく様子が観察できることでしょう。
ふむふむ