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さて、梅雨ですね。
ここ鹿児島も先日梅雨入りいたしました。まだ、本格的ではないので、降ったり降らなかったりしてますが、ムシムシ・ジメジメしてて気分もぐったり…
それに、梅雨はこの世から絶滅してほしい、存在自体があり得ないランキングトップ1に堂々ランクインのあの生き物、「ナ」様が活性化する嫌な季節でもあります。
雨に濡れたタイルの上を我が物顔で動き回るあいつ…もはや存在自体が邪悪。
半径1メートル以内の接近禁止令常時発動中です。
この間は我が家の玄関ドアにいやがりまして。あの時はこのまま帰宅難民を覚悟しました。ちゃんと帰ったけどね。
で、梅雨です。雨です。ジトジト・ジメジメ・ムシムシ。
思わず体調までどよーん。もよーん。だるーん。
雨が降る前は頭が痛くなる。湿気のせいか体が重い。
もしかして湿気を吸って体がむくんできた?
ジメジメしてるせいでなんだかおなかの調子もよくない。
消化不良っぽいし、すぐ下痢するし。
そんなあなた。っていうか私。
原因はまさに湿気です。湿邪です!!
湿気が体の中に入って、「脾」を弱らせ、水はけの悪い体になっているのです。
湿邪の特徴は「重い・濁る・粘る・滞る」
まさにどよーん。もよーん。だるーん。脾が弱ると「思」も弱るので、くよくよ。めそめそ。イジイジ。
あ~~~~!!!うっとおしい!!
こんな時は、体の中から余計な湿気を追い出して、湿気に負けないカラッとさわやかビューティイ!!
身体の湿気をとってくれるウリ類(スイカ、冬瓜、胡瓜)や、豆類(小豆、トウモロコシ、サヤエンドウ、スナックエンドウ、枝豆、ソラマメ)、もやし、白菜、セロリ、こんにゃくなどなど
と、香りのパワーで消化を助ける
シソ、パセリ、セロリなど
と、汗をかいて湿気をとってくれる
ねぎ・しょうが、しそ
で、余計な水分をぎゅ~~~~!!っと脱水!!
栄養学的にも、湿気取り食材にはカリウムが多く含まれるものが多く、体内の余分な塩分・水分を排出してくれます。
ただし、暑気払いとかなんとか言っちゃって、ビールがぶ飲みはNG。
お酒は体の中に湿気を産んじゃいます。
…一番気を付けないといけないのは私です。はい。
冬瓜のくず煮にえだまめをちらしてみたり。
さっとゆでたもやしと千切りのシソ・胡瓜でポン酢和えとか。
薬味たっぷり冷奴も実は湿気取りビューティー食材。
生のトウガンやトウモロコシが手に入ったら、普通に食べるだけじゃもったいない!!
冬瓜の皮や種、トウモロコシの髭は利尿のための生薬として使われています。
生薬のおまけつき食材!!
冬瓜の皮や種は冬瓜を煮るときにお茶パックなんかに入れて一緒に煮てくださいね♪
トウモロコシの髭は短くカットして乾煎りしてお茶にしたり(韓国茶にあるよね)、刻んでトウモロコシと一緒に調理したり。おまけまで完全活用!!
食べ物でぎゅぎゅ~っとしぼったら、アロマの力も借りちゃってさらに一絞り(?)
梅雨におすすめのアロマを紹介します。
むくみ取りにはグレープフルーツ、ジュニパーベリー。
キャリアオイル(お手軽なものだったら薬局で売ってる局方オリブ油)に1%濃度になるようにエッセンシャルオイルをブレンドして、(10mlのキャリアオイルに2滴)むくみが気になるところをマッサージ。
胃腸の調子が悪い時にはペパーミントやオレンジ・スイートをティッシュに1~2滴たらして香りをかいでみたり。熱いお湯を入れたマグカップに1~2滴入れてふんわりと広がる香りを楽しんでも。(飲んじゃダメ)
梅雨時の急な冷え込みには発汗作用のあるジンジャーやブラックペッパーと粗塩を混ぜてバスソルトに。ペパーミントも加えると、お風呂上りがさわやか&ぽかぽかに。
うっとおしい梅雨の季節を薬膳&アロマでうまく乗り切りましょう!!
ここ鹿児島も先日梅雨入りいたしました。まだ、本格的ではないので、降ったり降らなかったりしてますが、ムシムシ・ジメジメしてて気分もぐったり…
それに、梅雨はこの世から絶滅してほしい、存在自体があり得ないランキングトップ1に堂々ランクインのあの生き物、「ナ」様が活性化する嫌な季節でもあります。
雨に濡れたタイルの上を我が物顔で動き回るあいつ…もはや存在自体が邪悪。
半径1メートル以内の接近禁止令常時発動中です。
この間は我が家の玄関ドアにいやがりまして。あの時はこのまま帰宅難民を覚悟しました。ちゃんと帰ったけどね。
で、梅雨です。雨です。ジトジト・ジメジメ・ムシムシ。
思わず体調までどよーん。もよーん。だるーん。
雨が降る前は頭が痛くなる。湿気のせいか体が重い。
もしかして湿気を吸って体がむくんできた?
ジメジメしてるせいでなんだかおなかの調子もよくない。
消化不良っぽいし、すぐ下痢するし。
そんなあなた。っていうか私。
原因はまさに湿気です。湿邪です!!
湿気が体の中に入って、「脾」を弱らせ、水はけの悪い体になっているのです。
湿邪の特徴は「重い・濁る・粘る・滞る」
まさにどよーん。もよーん。だるーん。脾が弱ると「思」も弱るので、くよくよ。めそめそ。イジイジ。
あ~~~~!!!うっとおしい!!
こんな時は、体の中から余計な湿気を追い出して、湿気に負けないカラッとさわやかビューティイ!!
身体の湿気をとってくれるウリ類(スイカ、冬瓜、胡瓜)や、豆類(小豆、トウモロコシ、サヤエンドウ、スナックエンドウ、枝豆、ソラマメ)、もやし、白菜、セロリ、こんにゃくなどなど
と、香りのパワーで消化を助ける
シソ、パセリ、セロリなど
と、汗をかいて湿気をとってくれる
ねぎ・しょうが、しそ
で、余計な水分をぎゅ~~~~!!っと脱水!!
栄養学的にも、湿気取り食材にはカリウムが多く含まれるものが多く、体内の余分な塩分・水分を排出してくれます。
ただし、暑気払いとかなんとか言っちゃって、ビールがぶ飲みはNG。
お酒は体の中に湿気を産んじゃいます。
…一番気を付けないといけないのは私です。はい。
冬瓜のくず煮にえだまめをちらしてみたり。
さっとゆでたもやしと千切りのシソ・胡瓜でポン酢和えとか。
薬味たっぷり冷奴も実は湿気取りビューティー食材。
生のトウガンやトウモロコシが手に入ったら、普通に食べるだけじゃもったいない!!
冬瓜の皮や種、トウモロコシの髭は利尿のための生薬として使われています。
生薬のおまけつき食材!!
冬瓜の皮や種は冬瓜を煮るときにお茶パックなんかに入れて一緒に煮てくださいね♪
トウモロコシの髭は短くカットして乾煎りしてお茶にしたり(韓国茶にあるよね)、刻んでトウモロコシと一緒に調理したり。おまけまで完全活用!!
食べ物でぎゅぎゅ~っとしぼったら、アロマの力も借りちゃってさらに一絞り(?)
梅雨におすすめのアロマを紹介します。
むくみ取りにはグレープフルーツ、ジュニパーベリー。
キャリアオイル(お手軽なものだったら薬局で売ってる局方オリブ油)に1%濃度になるようにエッセンシャルオイルをブレンドして、(10mlのキャリアオイルに2滴)むくみが気になるところをマッサージ。
胃腸の調子が悪い時にはペパーミントやオレンジ・スイートをティッシュに1~2滴たらして香りをかいでみたり。熱いお湯を入れたマグカップに1~2滴入れてふんわりと広がる香りを楽しんでも。(飲んじゃダメ)
梅雨時の急な冷え込みには発汗作用のあるジンジャーやブラックペッパーと粗塩を混ぜてバスソルトに。ペパーミントも加えると、お風呂上りがさわやか&ぽかぽかに。
うっとおしい梅雨の季節を薬膳&アロマでうまく乗り切りましょう!!
ということで春真っ盛りですね。


GWもあっという間に終了し、春というより初夏。
そして今日は雨。気分は梅雨いり。ムシムシ。
最近、ふとしたことから薬膳熱が復活し、現在面白いことになっております。(私の経済状態が。
)
とりあえず、去年お勉強したテキストを引っ張り出し、最近見つけたブログの内容をかきまぜつつ、春薬膳をご紹介したいと思います。
春はデトックスの季節。
冬の間にため込んだアレやコレやソレを脱ぎ捨てます。春になると骨盤も緩んでくるそうです。
で、デトックスの時に大活躍するのが中医学で言うところの「肝」。
“肝腎要”の肝ですね。
血をためたり気を巡らせる働きがあります。その肝の働きが春になるとはっちゃけて時には暴走するので、うまくコントロールしてあげましょう。というのが春の薬膳です。
まず、肝をいたわる食材のご紹介。
肝がフル回転すると、「血」と「津液(水分)」が不足するので、これを補います。
レバー・イカ・ほうれん草・黒ゴマ・レーズンなどで血を補い、ホタテ・アサリ・白ごま・牛乳・豆腐・長芋などで津液を補います。
次に、デトックス食材。
春の野菜が中心です。ちょっと苦みのあるいわゆる「春の味」ってやつですね
フキ・菜の花・セリ・山菜
そして、肝から上半身の熱を取り、春のイライラを抑えるもの
セロリ・春菊・三つ葉・パセリなどの香味野菜
春におすすめデトックスティー
菊花茶(カモミールティー)・ミントティー・ジャスミンティーなど
で、栄養学的な解説をば。
肝をいたわる食材の特徴としては、血を補う方は鉄分豊富な食材、津液を補う方は良質なたんぱく質食材ですね。
とくに、レバーは言うまでもなく、イカ・ホタテ・アサリなど魚介類にはタウリンというアミノ酸が含まれていて、肝臓の働きを助けてくれます。酒飲みの強い味方です。「タウリン1000mg配合!!」とかなんとか言っちゃってる某栄養ドリンク飲むより、安く、美味しくタウリンいっぱい補給できちゃいます!
デトックス食材は主に春野菜っていうやつですね。
苦みの成分は植物性アルカロイドといわれるもので、排泄機能に働きかけます。
香味野菜はそれぞれ特徴的な香りがあり、その香りが脳に届くことでアロマと同じような効果を得られたり、また食材として抗酸化作用や抗菌作用などを発揮してくれます。
食べるアロマテラピー
ちなみにパセリは刺身醤油で食べるとおいしかったりします。
素揚げしたレバーを香味野菜とマリネしたり、イカとセロリの塩炒めとか、菜の花とあさりのお澄ましとか。。。
ああ、春っぽい。(初夏だけど。)
春のアロマ。肝に関係するアロマは柑橘系。
オレンジ・スイート、ベルガモット、グレープフルーツなど。
さっきの薬膳の考え方も取り入れたら、
血を補う→ラベンダー、ゼラニウム
津液を補う→ゼラニウム、ローズオットー、ネロリ、ラベンダーなど。
デトックス・熱を冷ます→サイプレス、ジュニパーなど。
ベルガモットなんかはさわやかな柑橘系の香りなので、お部屋のアロマとしてもおすすめです。
グレープフルーツ・ジュニパーはキャリアオイルとブレンドしてマッサージオイルにして冬の間にため込んだセルライトをやっつけましょう。
来たる夏に備えて!!
次は梅雨時期の薬膳・アロマについて何かしらかければいいなと思います。



GWもあっという間に終了し、春というより初夏。

そして今日は雨。気分は梅雨いり。ムシムシ。

最近、ふとしたことから薬膳熱が復活し、現在面白いことになっております。(私の経済状態が。
)とりあえず、去年お勉強したテキストを引っ張り出し、最近見つけたブログの内容をかきまぜつつ、春薬膳をご紹介したいと思います。

春はデトックスの季節。
冬の間にため込んだアレやコレやソレを脱ぎ捨てます。春になると骨盤も緩んでくるそうです。
で、デトックスの時に大活躍するのが中医学で言うところの「肝」。
“肝腎要”の肝ですね。
血をためたり気を巡らせる働きがあります。その肝の働きが春になるとはっちゃけて時には暴走するので、うまくコントロールしてあげましょう。というのが春の薬膳です。
まず、肝をいたわる食材のご紹介。
肝がフル回転すると、「血」と「津液(水分)」が不足するので、これを補います。
レバー・イカ・ほうれん草・黒ゴマ・レーズンなどで血を補い、ホタテ・アサリ・白ごま・牛乳・豆腐・長芋などで津液を補います。
次に、デトックス食材。
春の野菜が中心です。ちょっと苦みのあるいわゆる「春の味」ってやつですね
フキ・菜の花・セリ・山菜
そして、肝から上半身の熱を取り、春のイライラを抑えるもの
セロリ・春菊・三つ葉・パセリなどの香味野菜
春におすすめデトックスティー
菊花茶(カモミールティー)・ミントティー・ジャスミンティーなど
で、栄養学的な解説をば。
肝をいたわる食材の特徴としては、血を補う方は鉄分豊富な食材、津液を補う方は良質なたんぱく質食材ですね。
とくに、レバーは言うまでもなく、イカ・ホタテ・アサリなど魚介類にはタウリンというアミノ酸が含まれていて、肝臓の働きを助けてくれます。酒飲みの強い味方です。「タウリン1000mg配合!!」とかなんとか言っちゃってる某栄養ドリンク飲むより、安く、美味しくタウリンいっぱい補給できちゃいます!
デトックス食材は主に春野菜っていうやつですね。
苦みの成分は植物性アルカロイドといわれるもので、排泄機能に働きかけます。
香味野菜はそれぞれ特徴的な香りがあり、その香りが脳に届くことでアロマと同じような効果を得られたり、また食材として抗酸化作用や抗菌作用などを発揮してくれます。
食べるアロマテラピー
ちなみにパセリは刺身醤油で食べるとおいしかったりします。
素揚げしたレバーを香味野菜とマリネしたり、イカとセロリの塩炒めとか、菜の花とあさりのお澄ましとか。。。
ああ、春っぽい。(初夏だけど。)
春のアロマ。肝に関係するアロマは柑橘系。
オレンジ・スイート、ベルガモット、グレープフルーツなど。
さっきの薬膳の考え方も取り入れたら、
血を補う→ラベンダー、ゼラニウム
津液を補う→ゼラニウム、ローズオットー、ネロリ、ラベンダーなど。
デトックス・熱を冷ます→サイプレス、ジュニパーなど。
ベルガモットなんかはさわやかな柑橘系の香りなので、お部屋のアロマとしてもおすすめです。
グレープフルーツ・ジュニパーはキャリアオイルとブレンドしてマッサージオイルにして冬の間にため込んだセルライトをやっつけましょう。
来たる夏に備えて!!

次は梅雨時期の薬膳・アロマについて何かしらかければいいなと思います。

