こんばんは。
1ヶ月の振り返りくらいしか基本ブログを書かないことで定評のある宇野上です。

今月2月はRAGE予選も終わりオフシーズンということで、周りが店舗大会やRAMPAGE、その他にもランキングやレートなどに勤しんでいた(あるいは真っ最中)と思います。

そんな中で、僕は新年あたりから既に計画していた「今まであまり触れてこなかったフォーマットであり、やる中で理解を深めながら地力をつける」という目標のもとで" 2pick "を中心に手をつけました。



2pickとは?

シャドバにはランクマで触れる「ローテーション」、「アンリミテッド」というルールの他に、アリーナ限定のルールで「2pick」というフォーマットが存在します。

「なんかログインでチケットはよく貰うけど1回もやったことない」、「難しそうだ」、「ランクが上がるわけでもないし、パックとルピが必要な時以外やる意味ない」なんて言葉を小耳に挟むくらい一般から敬遠されがちな、いわゆるマイナーなフォーマットとも言えます。
そんな、触れてこなかった方のためにいちど基本ルールのおさらいです。
知っている方は読み飛ばしてどうぞ。



……


(太字だけ見とけばざっくりわかります)

まず、①現状いる8リーダーからランダムに提示される3人のリーダーから1人を選択します。

その後、
②選択したクラスのローテーションの最新4パックのカード+一部のプライズカードという狭いカードプールの中からランダムで左右に2枚ずつ提示され、どちらか好きな方を選ぶ

③これを15回繰り返し合計30枚の即興デッキで戦うという特殊ルールです。

提示されるカードはランダムとは言いましたが、デッキのパワーバランスをある程度一定にするために、一度に提示される左右合わせた4枚にはレアリティ(ブロンズのみ、シルバーのみ、レジェンドorゴールドのみ)やニュートラルのみという規則性だったり、最新のパックのカードが提示されやすい(意外と知らない人が多い)などという傾向があります。

また、最近2pickの仕様が変わり、以前まではレジェンドorゴールドの枠が1デッキに2回提示の計4枚しか組み込めなかったのが現在では1デッキに3回提示の計6枚となり、各クラスのレジェンドゴールド枠の質や価値がより重要視されることとなりました。
過去の2pickで最重要だった「永続能力カード」も現在ももちろん強いのですが、それより「1枚でゲームに及ぼす影響が高いカード」を組み込みやすくなったことでロングゲームの泥仕合が減り、ゲームスピードが早くなったという変化があります。



1ヶ月の成果


前置きが長くなりました。
手短に今月の戦績報告です。


いやもうほんとに恥ずかしい限りで。。。。。

計125戦60勝65負 勝率48%(3枚目の勝率計算で2勝分カウントされてないのは何故だろう)

あんなに意気込んでレートに初めてやる気になって取り組んで、途中からpick専用窓にも入って勝率5割を下回ってしまったのが悔しくてたまらないです。。

JCGも何度か出ましたが、一度も決勝トーナメントに出場できず自身の力不足を認める他ありません。このフォーマットやはり奥深い。

というわけで今期は残念な結果となってしまいました。
今期は。

来月からローテをメインに活動しますが、(ちゃっかり今月でアンリミの取り忘れグラマスも取れたこともあり)ランクマはほどほどにして今月のようにレーティングをメインにBO3を鍛えていこうと思っています。
なんとかRAGEまでにday1を安定して抜けられるまでの実力を蓄えたいところですね。

2pickをガチる期間はまた別月に設けるつもりなので、その時は今月とは違う自分で臨みたいです。



自己分析タイム


このきりのいいまま記事を終わらせようかなとも思ったのですが、結果が残念だな次頑張ろうで終わる反省なんてあってないようなもんです。
高校の時先生にテスト終わった後の復習が最も力になるとあんなに言われたのにまた目を背けようとしてない?僕?いいのそれで??
…………てなわけで、上の画像を見ながら色々噛み砕いて行こうと思います。
けして勝率が高くない人間のレポートという前提のため、プランの立て方が勉強不足だったり他の人と違う予測をしていると思う部分もあるかと思いますが、自身のメモのつもりで書き残すので
見たい方だけ見てください。

↓見やすいように再掲

・使用率から見ても勝率から見ても強いクラスと弱いクラスがハッキリしている
10回以上選択しているかそうでないかが大きなボーダーであると考え、強いクラスは後攻に強い印象があるが、結果だけ見れば先攻の方が勝率が高い。

・弱いクラス側はアグロのpickが出来るクラスなのか捲りを意識するべきクラスなのかという判断が出来れば勝利に結びつきやすいのではないかという予測。
特にエルフがオールマイティな強クラスに当たると顔面を効率よく詰めるプランを立てなければいけない背水の陣だが、提示される銀枠が比較的コントロール寄りなのでどう攻めに結びつけるかという理解が必要である。

ウィッチネメシスは金虹枠に意外とハズレが多い点でロイヤルと安定感の差異はあるが、当たりを引いた時のパワーがぶっちぎりでリスクを加味しても選び得なクラスであることは勝率が物語っている。
特にアディショナルで追加されたウィッチモニカネメシスメイシアは1枚でゲームを決めるほどの力があるため出たらすぐ取るレベルのバランス崩壊カードである。


↑ばけものども。

逆に考えて、相手にその2種を取られてることを警戒するべきなのでモニカを消すための天界の尖兵やウィッチのクラリス、ネクロのサルナーンなどを取ったり、メイシアの打点に対して後半は相手の進化が切れるまで人形の数と破壊されたフォロワーを確認しながら守護を小出しにしたりなど工夫ができると試合の質が上がる。

↑特に全クラス提示される可能性のある天界の尖兵は対面ウィッチ以外でも活躍してくれる。


ロイヤルは僕自身後攻をやたら引くため最初こそ信用していなかったが、他のクラスに信用を置けないこともあり結果何度か取らなければならず、練習せざるを得なかったクラス。
強いクラスだと言う人も少なくないが、正確には金虹を絡めた顔を詰める動きが強いクラスなため複数処理に長けたカードはブロンズシルバーに少なく、むしろ横展開のカードが多いため先攻で特に真価を発揮するクラスという認識である。
財宝カードは確かに強いが、フォロワーを置きながら制圧する中で靴以外は割と使い所に困るような印象。
でも選択の幅が広がるため簒奪カードは取り得なのは間違いない。

↑1コストでなんでも突進に変える便利スペル。このカードがあると相手の進化が切れても油断出来ない。


ビショップは個人的には信用できるクラスという認識で、ブロンズいにしえの聖域安息の狂信者がとにかく強く、シルバー枠も安定感のあるコレットをはじめとした2コストや聖獅子関連カードが強力といったイメージである。

↑いにしえの聖域は積めば積むほど勝ちに近づけるほど強いカード。取らない理由がない。


その代わり安息の顕現神殿の風熊などそのターンでゲームに影響しないようなカードも少なくないため、ハズレの見極めと妥協点の設定に重きを置くべき。
僕は「組み終わったあとのデッキレシピを眺めて上側だけ、下側だけ引くような試合になっても戦えるのが理想の構築」と結論づけて回してました
たまにできた飢餓と射殺すのW輝きコンボはほんとに強力だった。

ヴァンプは遊びで取ってちゃっかり勝てた唯一勝率100%だが弱いクラス側でも現状最弱だと言われているクラスである。
回数を全くこなしていないためよくわからんので割愛

ネクロはすごく難しいクラスで、ネメシスのように各コストバランスよく強いカードが配置されているにも関わらず細かいネクロマンスの達成やエンハンスのパワーに見合わない微妙なコストの高さからなる使いにくさと人形の有無で差別化されている感じ。
進化の使い方が非常に難しく、デッキに埋まっているであろうイビルコフィンなどに切りたいのに相手の展開についていけずやむなく進化後効果を持たないカードに切らないといけない場面が多かったり、とにかく進化権を残して戦うのが苦しい。
進化を使わずに1枚以上とトレードできる必殺高体力の沈黙の狂信者夜想の死神は好印象、伝説の幕開けの強さが1番顕著に出るクラスという印象もあった。

↑一見すると確定除去で悪くなさそうだがこれが大きな罠。ネクロは手札枯渇がとても激しく、1枚も無駄に出来ないので盤面を抑えるなら必殺や高スタッツの方が強い。


・最後にドラゴンですが、正直強かったのが847疾走守護化のエリオス正義のドラグーン侮蔑の嘲笑くらいしか覚えてないのでそのあたりとにかく取っとけば〜みたいな雑な感想しか出ないです。
問題の子


エリオスはほんとに積み得でなんぼでも入れられる。くらい強い。書いてあること全部強い。

託宣は1枚まででコストバランスによっては重いデッキは2枚が限界。
構築のようにホイホイとると相手に盤面あっという間に埋められて処理間に合わずに負けるケースが少なくないので要注意。
ドラゴンの神罰テールスイングで間に合うことがあるので他クラスと同じ感覚でとるとたまにエンハンスのコストが噛み合わず悩まされることがあるので慎重に。

……

とまあざっくりこんな感じです。
2pickやる方は、まだ浅い部分もありますがこの分析から少しでも各クラスの特徴などご参考程度にして頂けると幸いです。

てなわけで今回はここで終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました
また来月の月末頃に。