3/25・大宝寺の乳母桜へ小雨降る中をブロ友さんと一緒に行ってきました。
「むかし、この地の角木長者の娘が長い病床にあったが、
乳母のお袖が必死になってお薬師さまにお願いをして、娘は回復した。
その後、乳母のお袖が急病になり、
「わらわはお嬢様の身代わりをお薬師さまにお願いしたのだから嘆かぬよう。
ただお嬢様の病気回復のお礼に寺に桜を植えてほしい」と遺言して世を去った。
それでこの桜を乳母桜。姥桜と呼ぶようになったと伝えられている」Web引用
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蛍のブログⅡ