メキシコ映画 『闇の列車、光の旅』 | unoexitのブログ

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金曜日!


まだ身体が夏バテ気味なので

外出するには体力に自信がないので

一人静かに映画を観に行ってきました。


今、ユナイテッド・シネマ浦和では

“心に残る世界の名作シネマ・コレクション”を

しています。


鑑賞料金800円。

会員になれば500円で観れます!


やはり映画は映画館でみるのがいいです。

音響も画面の大きさも緊張感も

映画館ならではのものだと思います。


今日は、2010年のメキシコ映画『闇の列車、光の旅』を

観てきました。


ホンジュラスからアメリカを夢見て

国境を越える旅にでる少女の話です。


暗そうな話なので、観るのはやめようと

思っていた映画ですが、実際観ると、

予想よりは暗くなく、

少女の精神が旅が進むにつれ

強くなっていくのがわかります。


監督はケイリー・ジョージ・フクナガという日系人でした。

オークランド出身でスエーデンと日本人の親を

持つそうです。