〜炸裂するブルーズ魂 RoryGallagher〜④
5th『Against The Grain』
※ジャケット違いがあるので📷は2種類とも貼りました💡
👑殿堂入り名曲
💮名曲
⭕️まーまー
👎️イマイチ
💀捨て曲
👑①Let me In
👑②Cross Me Off Your List
👑③Ain't Too Good
👑④Souped-Up Ford
故郷の町に工場のあった🚘️フォード車の歌
なんでも
1971年、ロンドンセッションの為にやってきた
マディ・ウォーターズをセッションの後ホテルまで送るのに
この🚘️フォード車を使ったそうで💡
ロリーは長らく
「この車は、マディが乗った車だから🎵」
と
決して手放さなかったなんて逸話も残っている☝️😂
まー
🕺ノリノリ💃
💮⑤Bought And Sold
ライヴの定番曲🎵🎵
明るいリズムの
ブギーナンバー💨💨💨
👑⑥I Take What I Want
ほぼほぼオリジナルみたいな雰囲気で(笑)
雰囲気を壊さず
完全に🎸ギターロックナンバーに変える手腕はお見事🎵🎵🎵
これまた
当時のライヴでは
お馴染みのナンバー👏👏✨✨
🎸リフ含めて
これまた
🕺ノリノリ💃
👑⑦Lost At Sea
伸びやかなロリーの🎤歌も草原で
手を広げて歌ってるかのよーに
爽やか💕💕
こゆ曲が挟み込まれてる感じも
往年のURIAH HEEPっぽかったりするw
🎸ギターのトーン
フレーズが
心憎いくらい私のセンスにフィットする〜💕💕
4分弱の短い中に
🎸ギター中心にドラマが描かれていて
終盤にドライヴする🎸ギターが
堪らなく好き♥
💮⑧All Around Man
🎸ギターと🎤奇声が
ユニゾンしたOP(笑)
ボ・カーターのスローなブルースをカヴァーしている💡💡
🎹ピアノ大活躍で
ロリーの🎸スライド・ギターも冴えまくり🔥🔥🔥🔥
下手したら退屈になりがちな
スローブルーズを華やかに彩る
🥁🎹🎸各楽器パート達🎶🎶🎶
アルバム内の良いアクセントになっている☝️
💮⑨Out On The Western Plain
晩年までほぼライヴでは演奏している
アコギ🎸で弾き語る
レッドベリーのカヴァー曲🎵
海外アーチストが好きなw
COWBOY SONG♥
カマカウカウ、ユキカム カウカウ
ユキユキイェイ🎵
このフレーズが癖になる(笑)(笑)
💮⑩At The Bottom
ロリーの前のバンド
TASTE時代からライヴでは
歌われていた曲🎵
1部パートを書き加えて
新たにアルバムに初収録された。
淡々とした曲
これで
アルバムは〆🎵🎵🎵
〈ボーナス・トラック〉
💮11)Cluney Blues *
スタジオセッション的な
楽しい雰囲気のインストゥルメンタル🎶🎶🎶
心地良い🎸ギタートーン💕💕
👑12)My Baby, Sure *
ロリーの語りの後に
「ワーン、トゥー、トゥリィ…ポゥ♥」
の
カウントで始まるwww
明るいカントリーウエスタン🎶🎶
終始楽しげな雰囲気の曲✨
こゆのボーナス・トラックって
いいよね~💕💕💕
【評価】
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
98点
代表曲とまで言える
キラーチューンは無くとも
ロリーのライヴでは定番となっていく楽曲が多々含まれた
全く駄曲無しの
(※若干アルバムを締める⑩が弱いか??💦)
高い完成度を誇るアルバム🔥🔥🔥
前回レビューした
4th『TATTOO』
と比べても
遜色ない名盤でしょう♥♥♥
ロリー・ギャラガーを
ただの
ブルーズ・ロックギタリストと
思って甘く見てちゃ〜いけませんw
意外と多才で
骨太なブルーズは勿論
フュージョン的な🎸ギターも
ハード・ロックも
JAZZYなナンバーも弾きこなす
⚾️豪球一本の
不器用なギタリストぢゃ
ありません🙅♀️
ま
ライヴでは
基本的に熱い
🔥剛球一直線🔥
だったりしますけどねwww
あー
なんとか
最後まで
突っ走りたいーー🔥🔥🔥🔥