最も過小評価されたアルバム 【Rainbow編】 | Miss.KISS怪盗★鈴木花子のブログ Forever

最も過小評価されたアルバム 【Rainbow編】










💋KISS

続いて



こちらも


シリーズで追記しておきますね(笑)














まーねぇーw




これなんかは



連載中の
Ritchie Blackmore
の軌跡みたいなの書いてると

途中で


てか


ほぼほぼラストの話で
書くことになるんだけど(笑)





今朝
夜勤明けに

どーしても


無性にこのアルバムが
聴きたくなってww




ずーーーーっと
今も何回もループさせつつ
聴いてるので





一足先に


ネタとしてUPしちゃいます♥










アハハハハハハハ〜💕









そー




コアな🌈虹マニアから


完全無視されがちな
こちら


↓↓↓↓↓



STRANGER IN US ALL


これ



ドゥギー・ホワイトが🎤Vocalで


リッチー・ブラックモアが
DeepPurple
来日直前で
ほっぽり出して(笑)

バンド名にMoon
付けて発表したかったのなんの
発売当時の雑誌インタビューでは
発言していた問題の1枚・・・





深紫脱退時には
BURRN!編集長
広瀬氏も

元編集長・酒井康氏の創刊した
なるHR/HM評論誌で
くたばれリッチー・ブラックモア!

みたいなタイトルで
リッチーをボロクソ言ってましたが(笑)(笑)

このアルバムが出たら
手のひら返したよーに

大絶賛して

得意の太鼓持ちインタビューを連発ww

リッチーの自宅にも招かれたりして
嘘くさい蜜月期を過ごすことになる・・・・








そんな
時代背景の中で
発表された


事実上

リッチー最期の
🌈Rainbow
オリジナルアルバム✨





虹マニアは


コアであればあるほど

まずは


ロニーJディオの時代しか認めないって頑なに他のヴォーカリストを認めない



少し
コアさが緩むと

グラハム・ボネットまでは許すけど

🌈Rainbow
フォリナー化させた

ジョー・リン・ターナーだけは
決して認めないとゆー輩が居て(笑)




そこより

少し許容範囲の広い🌈Rainbowマニアは



🌈Rainbowは
ジョーで終わった
その後に出したアルバム??

あんなの
レインボーぢゃないでしょ??w






このアルバムは
鼻にもかけない⤵⤵⤵⤵





私は


この
ドゥギー・ホワイトの歌うアルバムは


ある種


90年代の
Down to Earth
だと捉えていて



グラハム・ボネットと
ドゥギー・ホワイトは
どちらもアルバム1枚だけの参加だし

その後
それぞれのアルバムきっかけにしての
HR/HM界での売れっ子っぷりは
2人が同路線である事の証の1つなんぢゃないか??

考えている。



どちらもまた

捨て曲皆無の
名盤だしね💡💡💡




には













には












には










そして
大作


には










お互いのアルバムは

どこか
似た空気も纏っているのである💡





柔軟な気持ちで



過小評価しないで



ドゥギー期の
RitchieBlackmore's
Rainbow
そして

その唯一のアルバムも


愛してあげて欲しいのです♥♥♥












まだまだ
この頃のリッチー・ブラックモアは
アラフィフ✨
🎸ギターもガンガン弾いてますよ🎵🎵🎵






キャンディスと組んで
何世紀も前の音を奏でるよーになってからは
一気に老け込みましたけどね😭😭😭😭😭😭😭😭






















いーけないんだー
いけないんだー
ドゥギーも
聴かなきゃ
いーけないんだー
ゆーたーろー
ゆーたろー
せーーんせいに
ゆーたーろー



















fin.