僕の願いは、君の夢がかなうこと

そう・・・

思っていた。


もみじの夢

それは、世界にいる人々に

きれいな姿を見せること


僕もそれを応援する一人だった。

でもある日

不運なことから僕は、もみじの力にいることになった。

理由は、簡単。もみじの大切なものを僕が奪ったから

代わりに僕がもみじを守る。

そう決めた。


もみじは、いつも僕に

「私のことなんていいから旅にでも出てきたら?」

そう言って僕のことを遠ざける。


僕のためになくしたもの。

それは、夢だ。

だから、そばに

もみじのそばにずっといるって決めたから


「もみじ、そんなこと言わないで」

「そんなこと言ったってあなたには、

何もできないんだよ。」


そう僕は、そばにいることだけしかできない。


自分が自分を許せない。


もみじの夢を奪った自分のことを


絶対に許せない。


きっとこれからの未来許せない。


~もみじの花が散る~

これは、僕ともみじが初めて会ったのは、

2か月前

もみじは、僕に自分の夢を教えてくれた。

なのに・・・


少しして

僕は、鳥さんに呼ばれた。


僕は、その約束を破った。

そしたら・・・

僕の一番大切なものを奪うって


僕の一番大切なものは・・・


もみじだ。


もみじの夢がかなうために


一緒に頑張っていたのに


僕のせいで


もみじの夢が・・・


奪われた。


鳥さんによって


正確にいうと鳥さんの神様が、奪った。


ごめんね。もみじ


僕が、風神のせいで・・・。


ごめんね。