そして次の日になって
「萌ちゃんお買い物行こう。」
「祐くん本当に行くの?」
「うん。欲しいもの買ってあげるから」
そういって意地でもいかそうとする祐君
「祐くんなんで一緒に行くの?」
「いいじゃん。行こうよ。楽しいよ。」
「わかった。」
そうして、準備した。
「萌ちゃん行ける?」
「うん。」
そうして、買い物に向かった。
「そういえば、なに買うの?」
「とりあえずお肉かな?」
「うん。」
といってスーパーについた。
「祐くんここ?」
少し歩いただけなのに疲れてしまった。
「祐くんやすんでいい?」
「そうか。少し休もうか。」
そういっていすに座った。
「萌ちゃん疲れちゃった?」
「うん。少しね。」
「萌ちゃん少しここにいてくれる?」
「いや。祐くんが行くなら私も行く。」
「じゃあいこっか。ただ飲み物買いに行くだけなんだけどね。」
そうして、二人で飲み物を買いに行った。
「萌ちゃん何飲む?」
「えーと。りんごジュースかな。」
「わかった。」
「祐くんは?」
「コーヒーかな?」
「私も飲みたい。」
「萌ちゃん苦いよ。」
「でも、祐くんとおんなじがいい。」
「じゃあ、カフェラテにする?」
「何それ?」
「萌ちゃんでも飲めるんじゃない?
一応、コーヒーだし」
「じゃあそれにする」
そうして、祐くんは、コーヒー
私は、カフェラテを飲んだ。
「祐くんこれ苦いよ。」
「萌ちゃんこれのほうが苦いよ。」
「うん。色からして苦そう。」
そういって文句を言いながら全部飲んだ。
「祐くんもう終わったの?」
「うん。萌ちゃんは、ゆっくりでいいからって
終わってるじゃん。えらい。」
そういって
コップを捨てて買い物に行った。
「萌ちゃん、手つないどく?」
と手を伸ばした祐くん。
「いや。一人で大丈夫だよ。」
「本当に?分かった。絶対離れないでね。」
と言われて
祐くんの後ろを歩いてた。
 
 
私の好きなお菓子があって
それを見ていると・・・。
祐くんの姿がなくなった。
「祐くん。」
とその場から動けながった。
「萌ちゃん」
と声がした。
「やっぱりここにいた。おいで」
と言われて祐くんに近づいた。
「萌ちゃん離れたらダメっていったよね。
こういうことになるから手つなごうっていったのに」
「ごめんなさい。祐くん」
と泣きそうに言ってると
「萌ちゃん大丈夫だから
泣きそうにならないで」
「うん。」
といって手をつないで買い物に戻った。
「萌ちゃんこれほしいの?」
とさっきまで私が見ていたお菓子をとって聞いてきた。
「うん。これ欲しい。」
「わかった。でもちゃんとご飯の後だよ。」
「うん。」
といって祐くんがお菓子をかごにいれた。
そうして、いるものを買って
レジに行って
お会計をして
袋に買ったものを入れて
「萌ちゃんこれ持ってくれる?」
そういって渡されたのは、一番軽い袋だった。
「でも、祐くんの重いでしょ。」
「僕は、大丈夫だから」
をいって私の手をつないで歩き出した。
「萌ちゃん、ほか行きたいとこない?」
「ないよ。祐くんは?」
「僕、萌ちゃんと遊園地に行きたいけど・・・」
「いいよ。」
「萌ちゃん人いっぱいいるよ。
ダメでしょ。」
「大丈夫だよ。
祐くんの隣にいればね。」
「じゃあ、明日行こう。」
「うん」
そういって
家に帰って
荷物を置いて
カウセリングに行った。
「亜紀さんこんにちは。」
「萌ちゃん、祐斗くん、こんにちは」
「今日もよろしくお願いします。」
と祐くんが言った。
「じゃあ、萌ちゃんいこっか」
と言われて
「萌ちゃんがんばれる?」
と祐くんに聞かれた。
「亜紀さん祐くんは?」
「今日は、二人で話したいのですが・・・
いやですか?」
「がんばってみるね。祐くん」
「萌ちゃん無理だったら言ってね。
ここにいるから」
そういってくれた。
そうして、亜紀さんと一緒に部屋に入った。
「そこ座ってください。」
と言われて
座った。
「萌ちゃん緊張しなくていいのよ。
楽にしてね。
今日は、祐斗くんと何してきたの?」
「お買い物です。」
「楽しかった?」
「はい。」
「ほかには?
今日何したの?」
「特には、」
「萌ちゃんは、動物か何か飼ってる?」
「お兄ちゃんが連れてきた。プーさんを飼ってます。」
「プーさん?くま?」
「犬です。祐くんが決めたんです。」
「お兄さんが連れてきたの。」
「はい。前は、お兄ちゃんと暮らしていたんですが
最近、結婚して出って行きました。」
「近くには、いるのよね。
前回言ってたけど」
「はい。
でも、今は祐くんは居るので」
「本当に祐斗くんのこと
好きなのね。」
「はい。祐くんのこと大好きです。」
「そう、
でも、祐斗くんとお兄さん以外の男の人は・・・」
「いやですね。
怖いです。恐ろしい。」
「そこまで言わなくても」
「でも、怜もいます。
友達が、います。」
「そうなの」
「怜くんとは、仲いいの?」
「はい」
「そう。わかったわ。
今日は、もういいわよ。お疲れ様。」
と言われてそこから出た。
「祐くん。終わったよ。」
「そっか。じゃあ、帰ろっか。」
なぜだかここでは、お金を払っているところを見たことがない。
そこを後にして
祐くんに聞いてみた。
「祐くん。なんでお会計しないの?」
「あ、そうだね。でも、心配しないで」
「もしかして、お兄ちゃん?」
「まぁね。慎太郎さんだね。」
「そっか。」
それから、家に帰った。
 
 
帰ったら祐くんが、
自分の部屋から何か持ってきた。
大きい袋?
「萌ちゃんプレゼント
ずっとがんばってるからね。」
そういってもらったのは・・・
抱っこできるぐらいのぬいぐるみだった。
「祐くんどうしたの?」
「萌ちゃん、クマさん好きでしょ。」
「う、うん。」
そうして抱っこしてみると
「気に入った?」
「うん。ありがとう。祐くん。」
といって抱きついた。
 
それから、料理をした。
「祐くん一人で大丈夫?」
「うん。大丈夫だから
プーさんにご飯あげて」
とプーさんのご飯を渡された。
「うん。」
といって
プーさんにあげた。
「祐くんあげたよ。」
「じゃあ。萌ちゃんは、ゆっくりしててね。」
「でも、手伝う約束じゃあ」
「いいよ。萌ちゃん今日は、亜紀さんといっぱい話したでしょ。
無理はいけないから休んでて」
「わかった。」
といって私は、ソファに座って
プーさんを見てた。
「萌ちゃんそんなにプーさん見てたら食べにくいと思うよ。」
と祐くんに言われた。
「いいじゃん。やることないんだもん。」
「萌ちゃん勉強したら?」
「わかった。」
そうして、自分の部屋から勉強道具を持ってきて
し始めたら・・・
「祐くんわかんないよ。」
「出来るところだけでいいと思うよ。」
「これはこうで、これは?」
「ゆっくりでいいよ。
いっときできないから
「これはこうするのか。」
とぶつぶつ言いながらやっていたら
「萌ちゃん、もうすぐ出来るからかたずけれる?」
「うん。わかった。」
「どこまで出来たの?」
「ここ」
1時間ぐらいで3ページだけだった。
「萌ちゃん、がんばったね。」
「祐くんのほうがすごいでしょ。」
「これは、あそこにおいてね。」
ソファの机の上だった。
そうして、置いて戻ると
テーブルの上に
ご飯が準備されていた。
「萌ちゃん座って」
「うん。」
そうして座ってご飯を食べた。
「萌ちゃんおいしい?」
「うん。おいしいよ。」
「よかった。」
そうして全部食べると
「萌ちゃん、全部食べたね。
よかった。」
そういってキッチンにお皿をかたずけ始めた。
「萌ちゃんは、お風呂はいってきて」
と言われて
お風呂に行くと
お湯がもう入っていて
お風呂に静かに入った。
いっときして、
「萌ちゃん大丈夫?」
とドアをノックした。
「祐くんどうしたの?」
「長いから倒れてるんじゃないかと思って」
「大丈夫だから。
ありがとう。」
というと戻っていった。
そして、お風呂から出てソファに座っていると
「萌ちゃんカゼ引くよ。暖かい服着てよ。」
「祐くんは、入ってくるの?」
「うん。萌ちゃんは、テレビ見てる?」
といわれて
「私は、勉強してるよ。
少しでも終わらせるね。」
「分かった。無理しないでね。」