花火大会行ってきましたー!!
ｻｴとﾕｰｷが職場まで来てくれてまずはママが
ハイチーズとは言わずに自分が笑って写真を撮ってくれた。
わたしだけー白衣～ｗ
けど幸せ～
そんでわたしもちゃちゃっと着替えて
こうなりました
緑新鮮～それに買った帯もよかった
そして二人には帯留めを付けてみました
やっぱり一味違うね～いいわ
もちろん恒例のﾌﾟﾘｸﾗも撮ったけど
全員迷惑メール防止しちゃってて・・・
届かないというﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞ
せっかくかわいく楽しく撮れたのにね・・残念
あ、豆太にも写真送った～
そんでタクシーに電話。
パンダタクシーが安いからパンダさんに電話したら
１時間待ちですとか言われて・・汗
ないわ
だから普通に西タクで行きました。
花火はマジできれいー
むっちゃいいポイントで座って見れてよかったよ。
けどﾕｰｷは近くの出店に元彼がバイトしてたもんだから
気が気じゃなくて、花火より彼を見つめてる時間が長かった
花火最高だね
それにね。わたしたち、川のところに腰掛けてたんだけど
見事に川に転落したおじさんが居て、
その転落の仕方も見事に顔面からばっしゃーんってね。
その横をさっきまでつながれていたはずなのに
なぜか逃亡しちゃったダックスが颯爽と走り去るから
大爆笑で
一瞬で爆笑の花火大会になりました。
笑いがとまらない花火大会やったわ
最後の連発花火も最高で。。。。
そんでまぁ終わったから帰ることにしたの。
でさ、花火大会といえば機動隊なのね。
冗談でﾕｳｸﾝいるかも～なんていってたんだけど
ずっと見当たらなくて、
出口のところで、
ｻｴが
｢ねーサトコが物まねしてた声にそっくりの人がおるけど・・あれﾕｳｸﾝじゃない？｣という。
顔を見る。
｢ちがーう。ﾕｳｸﾝじゃないよ｣と全力でいう。
その警察官がこちらをじっと見つめる。
はて???
｢ねえ・・なんでおると???｣といわれた
｢あ・ﾕｳｸﾝ。｣
見事それがﾕｳｸﾝだったのです。
隣でｻｴは一発で当てたのを大喜び。
いや～警察姿はやばい。
かっこいい。
それになんでいっぱい女の子おるのに
気づくわけ??
てか仕事中に普通に話しかけるんかーい
とか
色々思いながら
｢じゃぁね～｣と手を振って
そしたらﾕｳｸﾝは
｢うんまたね～｣って。
ん？またね？
また？いやいや別れて一度も会ってないやん？
なのにまたね？ｗｗｗｗ
で、地下鉄に乗ろうとしたら
混雑してとても乗れない状況。
だからまた戻って西新まで歩くことに。
で、また機動隊の前を通る羽目になったが、
ﾕｰｷとｻｴが
どれどれﾕｳｸﾝ??っていうから
｢あの右端の人
｣っていいながら歩いたら
｢さとこ!!｣ってぜんぜん違うほうから言われた。
ん？あれ?ﾕｳｸﾝそっちいたわけ??
ということでわたしは一度もﾕｳｸﾝがわからなかったという。
だけどその後、二人がキャーキャーかっこいいかっこいい言うもんやけん・・・・
ちょっと惜しいことしたかな・・なんて気にもなり
ｗ
だけど彼は性格に難ありだったわけだから。
うんうん。見た目にだまされちゃいけない。
どんなに背が高くて、おしゃれで、顔も男前で、
あまたも良くて、優秀で、努力家で、運動神経半端なく良くて
お金があろうと。正義感が強かろうと。
どんなにどんなに筋肉がすさまじくきれいで、
惚れ惚れする肉体だろうと・・・・・・・・・キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わたしには豆太がおるのだ
そんな興奮状態から
ｻｴのカミングアウト。
｢昨日マサが大分からきてね。学校卒業したら結婚しよう｣って言われた。
というのです。
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プロポーズ????????????
ｻｴは行くと決めたとのこと。
なんかもー興奮しまくりの花火大会でした