『ショーシャンクの空に』
思い出写真館。
今のうちに、まとめておこう。
まずはこちら。
冒頭シーン、無愛想で愛想のない、気だるいウェイトレスさん。
このカツラが一番似合ってたよ。
とまさかのお言葉をいただく。。。
本役ではないから、複雑な気持ちはいくばくかあったけど、有難く頂戴致します。
そして、本人もこの衣装含め全体的に
お気に入りです。ぐへへへ。
この衣装、色味がいいんだよなー。
そして、その後
ボード看守に。
この看守さん。一幕ずーっと舞台の上の方で見守っていました。
たまに、年代を変えたり、ちょっと喋ったり、銃を構えたり。
もちろん、男として！
大人になってから初めての男役。
まぁ、役なのかなんなのか、よくわかんないけど。
こんな役もやってました。とさ。
アンディーの妻
リンダ•デュフレーン。
かなりあっという間でしたが
ちょっとだけの濡れ場のあと、すぐ撃たれて叫んで殺害されてしまうアンディーの妻リンダちゃん。
かなり薄着でした。
殺されるシーンは毎回、謎にどこかに傷作ったりアザつくったり。
撃たれるのって、大変ね。うぐぁ！！！！！
そしてそして
堂々の登場です。
本役、ラクウェル•ウェルチ。
基本でてくるとだいたいこのポーズはしてましたね。
印象に残したかったので。
『お前はロングが似合わない』
とまさかのまさか、ディスられましたが
有難く頂戴致します。w
ウェルチ、かなーりワイルドで激しかったので毎回カツラはボサボサで、ストッキングは破れるわで、
かなりの破天荒、娘でした。
サヨナラ
ウェルチ。
本当大好きな役。
楽しかった。
楽屋で開演前にエッちゃんと。
いつもゲラゲラ笑いあってたね。
もう、写真貼り付け、限度いっぱい。
これくらいにしておきますか。
サヨナラ
『ショーシャンクの空に』
