ニーガタで買った柿ピーfeat.チョコレートを朝イチで食べたら
なんか、胸焼けしている
まんまるまる絵です。こんにゃちは。ぐぷ。
うん。朝イチで食べるものではないかも。←当たり前っっ!!!
しかも今日まだ、それしか口にしていないという。。ははは。。
そして朝早くから
いきなりの映画欲の波に乗ってみています。
映画波乗り。
【おうちDE映画鑑賞文コーナー】
『Une femme est une femme』
監督
ジャン=リュック・ゴダール
出演
アンナ・カリーナ、ジャン=ポール・ベルモンド、ジャン=クロード・ブリアリ、ジャンヌ・モロー
ゴタールですよ。フランス映画といったらゴタールのイメージ。
しかしながら、あんまりまだ鑑賞できていない。
『勝手にしやがれ』と『アワーミュージック』しか知らない。ゴタール初心者です。
この映画、邦題『女は女である』という題名。
その通りっ!!
主人公のアンナ.カリーナの可愛らしいことったらありゃしない。
そりゃーメロメロになるよね。ゴタールさんも。
ミュージカルコメディという肩書きですが
あまり歌いません。踊りません。
歌わないミュージカル映画です。
とても、ルンルン気分でみることができる作品。朝にはもってこい。
衣装やセット、メイク、フランスの街並み、建物
全てがお洒落。
それを観ているだけで、
もう虜。
ゴタール監督特有のカメラ目線も、やっぱり好き。
アンナ.カリーナみたいな女の子になりたい。赤色の似合う女の子に。
朝からフランス映画観て
気分はフランス人( ´ ▽ ` )
るんるん。
ひゃっっ
そんな気分のまま
鏡をみたら
鏡に映った自分の、ほりの浅さに驚愕っっ!!!!つるん。
ボンジューーールっっ!!!!!!!!
おおとつ、ウェアーーーっっ!!!!!!!!(おおとつ、どこーーーっ!!!!!!!!の意)
さぁさ、映画観にいこ。
いってくるね。