学生とカメののんびり小説投稿。 -35ページ目

学生とカメののんびり小説投稿。

将来兼業作家を志すとある学生のブログです。
短編と連作短編集を主に投稿していきます。長編にも挑戦するかもしれません。そして、釣りの話が混ざることがあります。
スローペースな投稿になりますが、良ければよんでください!


 苔が生したアスファルト

 黒く汚れたガードレール

 既に通り過ぎた道を

 もう一度引き返し歩く

 
 どこかで落とした夢を

 血眼で捜し続ける

 でもコンタクトよりもちっぽけな

 目立たない透明なそれは

 僕から逃げているかのように

 一向に姿を現さない


Where is it?

I can't found.

Waht is it?

I don't know.

It is running away from me.

(それはどこに?

 僕は見つけられない

 それは何?

 僕は知らない

 ただそれは僕から逃げ続けている)


 なくした夢を掴んで

 笑っている僕の姿が

 夢に現れては時間(とき)に流される

 無慈悲な朝日が眠りを突き刺す


「今日は夢を追っても無意味でしょう」
 
 占いなんて信じない

 最下位(とべ)の僕の星座が

 苦笑いを空で浮かべる

 
 Who is he or who is she?

 I really want to meet you.

 Waht did you disappear?

 You are ghost,are'nt you?

 I will die such as a rabbit.

(君は誰?

 とても会いたいんだ

 どうして消えたの?

 君は幽霊だったりするのかい?

 ひとりぼっちのウサギみたいに死んでしまうだろう)


 夢を掴むって目標にも

 苔と蜘蛛の巣がたかる

 周りの木々が風であざ笑う

 どうせ僕はいつでも四面楚歌
 
 
 いつまで歩けばいいの?

 どこまで歩けばいいの?

 なくした夢は見つからず

 後戻りしても時間は戻らず





 前を向くべきだろう

 今すぐにでも先に進むべきだろう

 心の中ではわかってる

 表では屁理屈で塗りつぶされる

「今向いてる方が前だろう?」
 
 

 

 I am really tired.

 So I can't cry.

 As soon as I walk ,I meet you.

 Is it right......?

 (僕は本当に疲れたよ

  もう泣く力も残ってない

  歩けばすぐ君に会えるよね

  きっとそうだよね......?)