気づいたら1年がたっていた。
信長も就職が決まった。営業マンになるそうだ。
相変わらず秀吉は家でペンを走らせる日々。
今の仕事はライン漫画を描いてるそう。
この1年にあったこと。信長の同級生が亡くなった。
信長の同級生が結婚した。
信長、バイト先の倍くらい年の違う人に「金貸してくれん?」と電話かかってくる。「嫌っすね」秒殺。
信長はだいたい家にいない。どこかに遊びに行っている。
帰ってきた時にTVに出てたバカボンのパパ。
「この人の名前、何じゃったっけ・・・バカボン?」
「それは息子。この人の名前は?」
「・・・・・パパぼん?」
そんな信長、今日入社式。その後の食事会で
「なんでも気になること質問していいよ!」という社員さんに
「ウマの合わない上司とはどんな会話をすればいいですか?」
最近、私は実の父、母とよく出かける。孝行して孫との思い出もたくさん作ってあげてる最中だ。
ばーちゃんは94歳になり施設に入居して3年くらいになるかな。
父のことはじーじと呼んでいる。
今日もじーじを運動させるために迎えに行くと、珍しくじーじがいない。
車でどこか出掛けている。少し待ってたら帰ってきた。買い物に行っていたらしい。
「何を買ったん?」
「水中メガネじゃ」
「何に使うん?」
「昨日、部屋に蚊が出てのぅ。何回頭を叩いてもとれんのんじゃ。
だから目だけでも守ろうと思ってのぅ」
誰にも当てることができない理由!!
今日からゴーグルして寝るつもりだろうか、父よ。