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信長は入社式に出席。

そして残りの徳川家はお葬式へ。

10時からお葬式、12時出棺、15時から初七日の法要、その後昼食。
お通夜のあと、喪主のおじちゃんに「髪の毛1本切って、みんなの髪の毛をおばぁちゃんが持っていくから」と言われた。
なるほど。あの世へ寂しくないようにみんなの髪の毛を持って行くってことね。
他の人のところにもいってとってきてあげよう。
廊下に出ると喪主の兄、発見。
さっきの話をすると快く
「OK、OK。じゃあ貴重な前髪をあげよう」
おっちゃんはハゲている。
おっちゃんの娘がおでこのあたりから毛を切っている。
「そこが前髪なの!?」
つい言ってしまった。

お葬式のお経が終わり、花を棺に入れる時、おっちゃんのデコ毛を切っていた私のいとこが天を仰いで号泣。
「おばぁちゃーん!おばぁちゃーん!」と叫びながら泣き崩れた。
感情を表に出さない夫、家康が絶句!
「ミュージカルみたいだったなぁ」
あとで家康が言った一言。

棺に釘を打つ作業。母は実子なのだからやれば良いのに遠慮して「いい。あんたがやり」
と私がやることに。
ととととととととととととととととととととととととととととととと。
全然釘が刺さらない。
「他の人は7回くらいで打ち終わってるのに、私はもっと力を込めたほうがいいですか?」
「大丈夫です」とスタッフ。
とととととととととととととととととととととととととととととと。

出棺。

バスに乗り焼き場へ。
さっきミュージカルのように泣き崩れたいとこが、もうあはははと笑っている。
女心と秋の空。

焼くスイッチを喪主が押すと、時間がかかるので一旦帰ってご飯を食べて2時間後に骨を拾うことに。

15時以降にお昼ご飯と聞いていた私は葬儀の前にローソンでからあげくんを食べてきた。
会館に戻って席につくと、あれ、お膳が足りないとざわざわ。
15時以降と聞いていたため、昼食をとらずに帰ろうと思っていた人の分が足りないことに。
2つのお膳を4人で分けることになったが、やっぱりお葬式という慣れないことをするとなかなかいろんなことが起きるもんだなと思った。

ばぁちゃんも94歳と高齢なこともあって、大往生!よくやった!という感じで、ばぁちゃんのおかげで近年なかなか会えなかった親戚も一堂に集えて良かったねと言える良いお葬式だった。