【「ネット右翼でした」 沖縄に暮らし、記者になって思うこと】
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2018年3月25日 オピニオン面掲載

〈記者ですが〉 ネット右翼でした

文化部 塚崎昇平 26歳

 学生時代、私は「ネット右翼」だった。辺野古や高江で米軍基地建設に反対して座り込む人々に、ネット上の言説を根拠に「反日勢力」とレッテルを貼った。琉球新報など、権力にあらがう人々を伝える報道には、自分なりの国家論を振りかざして反論した。持論がネット上で賛同されるのを見て、悦に入っていた。

 考えが変わり始めたのは友人と訪ねた辺野古や高江の現場を目の当たりにしてからだ。座り込む人たちに、自分の意見をぶつけたが「君は間違っている」とぴしゃりと言われた。対話を重ねるうちに、抗議を続ける動機に「生活を守る」という意識と、沖縄戦の記憶が流れていることに気付いた。ネット上の情報だけを信じていた自身の浅はかさを痛感した。

 その後も戦後史を学ぶにつれ、辺野古新基地建設に対して強い疑問が生まれた。「自分も意思表示したい」。そう思うようになり、新基地建設に抗議する県民大会に足を運んだ。家族連れら、さまざまな人が集まった様子を見て「反対運動はお金をもらった人々」というネット上のデマが現実離れしていると感じた。その中で「より多くの人に現場の状況を知らせたい」と思い始め、記者を志望することにした。

 教育担当記者となった今も、辺野古取材班に加わっている。4月からは北部報道部に配属となる。ゲートに座り込む市民を取材する機会も多くなる。「ネット右翼」だったかつての私のような人たちに、どうすれば現場の状況を理解してもらえるか、考え続けている。



《NO HATE TV 第36回》
【「櫻井よしこ完全敗北/「福島差別」言説の欺瞞 - シノドス国際社会動向研究所による差別扇動】





【身内だけではない 遂にあのお友達からも反旗の狼煙が…】






【イラク日報発見問題 公表に時間かかった経緯検証へ】(18/04/03)






今日の内閣支持率
http://www.jra.net/ank/online/naikaku.php



この期に及んでついに支持率90%台、あり得ない数字です

これはジョークとしか言いようがありません



これはもう笑うしかありません。笑いのネタとして、みんなで拡散して大笑いしましょう


「これでサポ・ウヨどもの存在が、白日の下に晒されました!」


こんな人たちに負けるわけにはいかない



この期に及んでも、安倍政権を支持するネトサポ・ネトウヨども


この辺で民衆の力を結集して、支持率を10%台まで落としてやりましょう!そして、サポ・ウヨどもの息の根を止めてやりましょう!」



グスーヨー(皆さん)、ジヒトゥム(ぜひとも)、不支持をパーラナイ(激烈に)サーラナイ(速やかに)クリッククリック!」



2018年3月19日、23時38分30秒現在






















ネトウヨが自民党工作員だった事実が判明!バイトの大量動員でネット対策】(naver まとめ)
https://matome.naver.jp/odai/2144299876931181001