開幕第二戦がスタートしています。

 

大谷選手は普段通りであろうとしているのか、はわかりませんが、彼の今年の運勢でみると、本命星は「雷天大壮」(喧噪の虚しさ)という暗示で、普通運ではあるけれども、心の中にはもの悲しい気持ちが去来するという暗示、月命星は「充足の中の悲哀」という暗示で、一生懸命やるし、周囲からは羨ましがられる状況ではあるが、気持ちは満たされないという暗示です。

 

今年は精神的な部分に直接影響を与えるとうな暗示が出やすい年です。

 

これは案外どの星にも言えると思います。

 

 

因みに大谷選手の次の通訳として任命されたのはウィル・アイアトン氏、元々ドジャースの職員で、将来は経営に携わる方向でしている方のようで、前田健太選手の通訳も務めていた時代もあって、その頃にはキャッチボールをしたり、一緒にダッシュしていたりと、水原さんの様に寄り添っていたそうで、データコーチもしていて非常に優秀なスタッフだそう。

 

先天運は本命星が三碧木星、月命星が四緑木星、「雷風恒」(安定した結婚・生活)で運のランクも81位中15位、この方も非常に運が良いです。

 

水原氏とは真逆の三碧木星を持っていますので、現実的な考え方をするでしょうし、運も良い。

 

私は良いのではないかと思います。

 

1回で五失点降板してしまった山本由伸選手の通訳は実は本命星が五黄土星、月命星が一白水星、「地水師」(敗軍の将)で、運のランクは81位中70位。

 

 

気になるところです。

 

今年は日本人選手がMLBで沢山在籍していますので、活躍してるところが沢山見られるのではないかと思います。

 

水原氏の様に本命星と月命星がおなじ星を持つ方は運のランクは高いのですが、過ちを犯す事も非常に多い。

 

例えば、過去で言うと、ベッキーさん、タイガーウッズさんは全く水原氏と同じ先天運です。

 

(因みに解雇になった昨日は「雷地予」(歓楽の功罪)、今日は「震為雷」(大山鳴動)という日。)

 

 

人間で言うところの一回目の生まれ変わりでもある(本命星、月命星共に二黒土星の「坤為地」は七回目ですが)

 

変爻の現象も宿命も運命も影響を受けるので100%がラッと変わる訳です。

 

バランスのとりにくい星だなとはいつもダブルの星の方を見てて思いますね。

 

 

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