![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190806/15/unno1/66/02/j/o0550036714524321921.jpg?caw=800)
生死の境をさまよったことをきっかけに 「死者と対話することが
できる」 という特殊能力を発現させた主人公の刑事が、無念の
死を遂げた人々の声に耳を傾け、生と死、正義と法、情と非情
の「BORDER(境界線)」で揺れ動きながら事件に立ち向かって
いく姿をスリリングに描き出していく。原案・脚本は直木賞作家
金城一紀。 主演は小栗旬、共演には青木崇高、波留、遠藤憲
一、大森南朋ほか豪華キャスト。
ある事件で犯人に撃たれた刑事・石川安吾は 頭部に被弾。 生
死をさまようが、奇跡的に命を取り留める。やがて 刑事の職に
戻るが、石川には“死者が見え、死者と話が出来る”という特殊
な能力が備わっていた
いつ、頭の中で打ち込まれた銃弾が
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
致命的な状態になるか分からないような状況で、それでも死者
と交信し続ける石川は、解決不可能と思われた難事件を 次々
と解決していくのだが…。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190806/15/unno1/5d/20/j/o0550036714524321931.jpg?caw=800)
波留が主演した 「BORDER 衝動 ~検視官・比嘉ミカ~」 の元
になったオリジナルドラマ。2014年の放送だったのですね~![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
リアルタイムでは観てないわ
ということで、2時間スペシャル
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
ドラマの前に再放送でおさらいです。実際に再放送されたのは
第1話、4話、5話、7話、最終話の5エピソード分だけなので、ち
ょっと消化不良ですが、まあだいたいは分かりました。 確かに、
大森南朋がゲスト出演の最終話のラストは衝撃でしたね
私の場合は、録画して立て続けに観たからいいようなものの…
これからネタバレまで3年半も待たされたら、モヤモヤして仕方
ありませんね
しかし、死者が現れて、“犯人はあの人だよ”
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/322.gif)
“絶対、捕まえてね”と言っているのに解決できない事件もある
ものなのですね そこは、真摯に作っているようで良かったと
思います。この後のス2時間ペシャルでは、國村隼、満島真之
介など、さらに豪華になりますよ
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190806/15/unno1/7e/e9/j/o0550036714524321937.jpg?caw=800)
「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」(2014年4月10日~6月5日)
原案 金城一紀
脚本 金城一紀
監督 橋本 一、波多野貴文
製作 山田兼司、太田雅晴
出演 小栗 旬 (石川安吾)
青木崇高 (立花雄馬)
波留 (比嘉ミカ)
古田新太 (赤井)
野間口徹 (ガーファンクル)
浜野謙太 (サイモン)
滝藤賢一 (スズキ)
中村達也 (神坂)
大森南朋 (安藤周夫)
遠藤憲一 (市倉卓司)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190806/15/unno1/45/43/j/o0550036714524321941.jpg?caw=800)