![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190806/14/unno1/b8/f3/j/o0523034814524304670.jpg?caw=800)
アメリカの人気プロレス団体WWEが、看板スター“ケイン”を主演に据え製作したティーンズ・スプラッタ・ホラー。「目玉をくり貫く」「携帯を喉に押し込む」「野犬に喰わせる」など、目を背けたくなるような過激なシーンが満載
個人的には、最近良いモノ役が多い“ザ・ロック”こと、ドウェイン・ジョンソンよりもごりごりの悪役のこっちの方がいいかもね。
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
万引き、婦女暴行、麻薬密売、ネット詐欺などの軽犯罪を犯した男女8人は、減刑と引き換えに労働奉仕として老朽化著しい廃ホテルの清掃活動を命じられる。不気味なそのホテルで週末を過ごすハメになった8人だったが、そこには2人の監察官とホテルの女主人以外にも、恐ろしい殺人鬼“ジェイコブ”がいることなど 知る由もなかった…。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190806/14/unno1/a5/28/j/o0343051414524304675.jpg?caw=800)
これは、10月にハワイ滞在中に現地でTV鑑賞した映画。もちろん英語だしだし、もちろん日本語の字幕もないし、なかなかストーリーの微細は分からない。だけど、普段観ないスプラッタ・ホラーなら、細部は分からなくても平気か、と思って気付いたら最初から最後まで観てしまった。まあ、主人公のジェイコブが怖くてね…![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/325.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/325.gif)
現役のプロレスラーだから、台詞もほとんどなく、無言で殺しまくる。身長2メートル、体重148㎏の彼がこの役をやると怖いことこの上ないんだよね~
それに、最後に生き残るのが、一番変な奴(気持ちの悪い男)
なのが ちょっと気に入らなかったけど…まあ、言葉が分からなくてもそれなりに楽しめる映画でしたよ![得意げ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
![得意げ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190806/14/unno1/8a/56/j/o0523034814524304678.jpg?caw=800)
「シー・ノー・イーヴル 肉鉤のいけにえ」(2006年)
監督 グレゴリー・ダーク
製作 ジョエル・サイモン、ピーター・ブロック、マット・キャロル 他
脚本 ダンテ・マディガン
撮影 ベン・ノット
音楽 タイラー・ベイツ
出演 ケイン (ジェイコブ)
クリスティナ・ヴィダル (クリスティーン)
マイケル・J・ペイガン (タイ)
サマンサ・ノーブル (キーラ)
スティーヴン・ヴィドラー(ウィリアムズ)
ルーク・ペグラー (マイケル)
レイチェル・テイラー (ゾーイ)
ペニー・マクナミー (メリッサ)
クレイグ・ホ-ナー (リッチー)
マイケル・ウィルダー (ラッセル)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190806/14/unno1/02/db/j/o0523034814524304683.jpg?caw=800)