今日は仕事が休みなので外に出ようと思った。

 

休みは2つありそのうちの一つは無意味に過ごした。

 

俺はブックオフに入った。眠たいので本が決まらない。

 

俺はレジに並ぶ、、、一人はこの宇宙船の船長のようだ

やはり船員が軽口をたたかれている。

 

俺は本を購入してエアロックを外れ無重力空間に放り出される。

 

そして自分の小さな宇宙船(車に乗り込み)俺はまた天の川銀河の中に溶けだしていった。

 

私はこうして日々宇宙人としての務めを果たしている。

 

この運命には逆らえないだろう。