やぁ！
ｻﾗﾘｰﾏﾝの23年度平均小遣い40,000-/月。
その都市伝説に倣う孤高の底辺在宅ﾜｰｶｰだ(・∀・)ノ
底辺ｵﾔｼﾞの自覚を以って、質素倹約を旨に今日も生きていく。
※在宅ﾜｰｸ導入により、ﾋﾞｼﾞﾈｽ時の正装を、夏→Ｔｼｬﾂ短ﾊﾟﾝ鳶ﾍﾞｽﾄｻﾝﾀﾞﾙ、春秋冬→上下ｼﾞｬｰｼﾞｽﾆｰｶｰとする。
７時過ぎに起床。
朝食を摂り、ｼｬﾜｰ浴。
９時に爺病院へ連れて行くから準備をと婆に伝える。
書斎ｴｱｺﾝで涼を求めてｸｰﾙﾀﾞｳﾝ。
正装のＴｼｬﾂが２日、短ﾊﾟﾝは直履きで２日目だった。
替える。
流石に臭い。
洗濯物が減り始めたら廃人注意報。
ﾎﾟﾝｺﾂ値、爆上がり。
退院手続きをして老健へ。
入所前に自宅を外から眺めさせる。
見たことあるかと聞くが、返事は微妙。
人は壊れ易い。
健康維持が肝要。
14時、入所契約終了。
今日もｸｿ暑い。
婆を連れて回転寿司へ。
年寄に喰わさねば、暑さも有って体調を崩す。
ﾏｸﾞﾛ絡み３皿と茶碗蒸し、ﾏﾝｺﾞｰで〆る年寄。
少な過ぎる。
喰えそうなのを勧める。
食を愉しめ。
要らん、とか。
ｲﾔや、とか。
皿に取り分けてやったら喰うた。
ｺﾁﾗも。
柔らかいのは大丈夫な様だ。
要らん、と。
ｺﾚは数口で辛い辛い、と。
ｶｯﾊﾟは海苔が噛み切れず。
無論ｱｶﾝ。
結論、本人の好きなのを本人に注文させるのが一番。
ﾀﾌﾞﾚｯﾄが使えないので、引率者が空腹時は連れて行かないのがｲﾗｲﾗしないｺﾂw
帰宅してひと休み。
ﾜｼが立て替えた退院精算分20万弱が返って来た。
その日に返すとは律儀やな。
階段踊り場の現金箱へ投げ込んでおく。
年寄から受け取ったｾﾞﾆはｿｺで保管。
ｱｲｽｺｰﾋｰとｴｱｺﾝでｸｰﾙﾀﾞｳﾝして15時半、ﾜｼは外出。
12日とは別の旧勤務先へ。
ｺｺの実務経験証明書も新会社に要。
返信用封筒を添えて事務員へ手渡す。
ﾔﾚﾔﾚ。
地区第１拠点へ。
職員へ指示。
郵便物をチェック。
17時、帰路へ。
あー、疲れた。