やぁ!

サラリーマンの23年度平均小遣い40,000-/月。
その都市伝説に倣う孤高の底辺在宅ワーカーだ(・∀・)ノ
底辺オヤジの自覚を以って、質素倹約を旨に今日も生きていく。

※在宅ワーク導入により、ビジネス時の正装を、夏→Tシャツ短パンサンダル、春秋冬→上下ジャージスニーカーとする。



5時過ぎに目覚めて再入眠。
外は雨。
公共交通機関利用の通勤者は災難やな。
週始まりの雨の朝。
5月最終週かぁ。
一年が早いなぁ。
朝食を摂る。
スキヤキやった。
ワシの小鍋、肉少な目ウドン多目じゃね?
余ったの入れやがったな?( *`ω´)
身体がダルいー。
梅雨前にバテてるー。
食後は書斎ベッドで恒例ゴロゴロ。
グータラが心地良し。
無職と変わらん毎日。
職に就いていながら、社会復帰を危惧する在宅ワーカー。
9時-18時の定刻勤務に戻れるか?
ベッドで考える8時50分。
暫く、戻さんとこw
キンキンに冷えた微糖缶コーヒーを枕元にゴロゴロゴロゴロ。
クズやのw


週末副業をヤメたのを契機として、3月からの在宅ワーク移行を決めた。
で、気付いた変化を思い付く儘、列挙。
個人的在宅ワークあるある。

・洗濯物から靴下が消えた。
油断すると髭が伸びている。
・反面、コマメに爪は切る。
・枕カバーの洗濯頻度が増えた。
・反面、パンツの頻度は減った。
・動かないから腹が減らなくなった。
外出機会がメシ。
・煙草の本数が増えた。
・常にコーヒーがデスクに。
・トイレタイムが長くなった。
その気になれば徹夜も苦痛では無い。
・反面、ひねもすグーグー。

ウーム、、、無職と言うより、隠居やの。