やぁ!

小遣い4万の都市伝説に倣う底辺オヤジだ(・∀・)ノ
底辺の自覚を以って、質素倹約を旨に今日も生きていく。

予備費残40,000-



6時起床。

本日は二度寝せず。

そういう日に限って、喫緊予定ナシ。

うーむ(−_−;)

覚醒煙草&オメザ微糖缶コーヒーを遣りつつ考える。

後回しにしていた免許更新に行くか。

幸い今回はゴールド。

30分で終わる様やし。

優遇されたゴールドセイントだよー、サオリさん。

んだな。

朝食を摂る。

カレーやった。

カツもウインナーもハンバーグも乗っていないノーマルカレーを喰うのは久々で、何処かモノ足りない。

外食派アルアル。

8時半に市街地の運転者講習センターへ。

申請書を記入して長蛇の列に並ぶ。

質問票を書き忘れ。

確かにそんな紙も更新時に書いたな。

認めてもう一度、並ぶポンコツw

拘束時間は1時間程度。

優良運転者、結構集まってるな。

全員揃ってからしか始まらない講習。

列には遅く並んだ方が得な矛盾。

ナルホドねぇ。

更新を終え、さて、仕事すっか。

地区第2拠点へ。

雑務山積。

ヤレヤレ。

居住地特例で障害者医療費受給者証を取っている方。

障害者手帳の更新を掛けてからの申請となり、2県の自治体を跨ぐ手間。

面倒臭い。

家族がやれよと思うが、ソモソモの遺伝子が家族起因。

出来る訳が無い。

障害は親の代から引き継いでいること多々。

本音を言えば、精神や知的の障害者には優生保護を掛け、一代限りの生を全うして欲しい。

要るか?

良くて無敵、悪ければ凶悪犯罪を起こしかねないリスクを持つ遺伝子。

それでも人権擁護で世論は煩い。

そういう世論は、自分の大切なヒトや身内が、理不尽な理由で命を奪われたとしても、建前の人権を尊重出来るのか?

尊厳死の議論がある一方、優生保護は誤謬や詭弁と忌み嫌われる。

何でだろ、、偶に思う。

自己決定の原則から外れるから?

ピントのズレた脳が下すソノ判断、要る?

生まれて来てしまったモノは仕方無い。

精神•知的障害者と言うだけで、その命を奪う権利は誰にも無い。

問題は次代に繋げないこと。

闇の部分のワシは、確かにそう思うている。

別件で隣接自治体へ。

クソ暑く感じる陽気。

辺鄙な場所に建つ庁舎迄、チョットしたドライブ。

近辺で昼食を摂る。

酢豚にした。

結構な混み具合。

12時から休憩を取っている自治体職員らしき風体のグループ客は、12時45分には退店して行った。

オヤジはユックリと食事。

午後から用事を済ませて、一度地区第2拠点へ戻る。

他雑務を少々。

14時半、本日の業務終了とする。

あー、つーかーれーたーぞー。

チョコッとスロで天井一直線。

暫く遊んで帰宅の途へ。

夕食、どないしよ。

負け野良のメシ。

底辺うどん屋へ。

マケ丼&コロッケきしめん。