やぁ！
小遣い４万の都市伝説に倣う底辺ｵﾔｼﾞだ(・∀・)ノ
予備費残40,000-底辺の自覚を以って、質素倹約を旨に今日も生きていく。
さいじょうきゅうにー、ｶﾜｲｲのー🎵
って、超ときめき🩷宣伝部とやらのﾛﾘｸﾞﾙｰﾌﾟがﾊﾞｶっぽく歌うてる。
ｳﾙｻｲｗ
着けっぱのTVを切る。
すこーし、完ｺﾋﾟで踊りたくなったのはﾅｲｼｮだｗ
もう昼だよ、、、何にもやってねぇ。
非生産性の極致だな。
やろう！と腰を上げても、ｺｰﾋｰを飲み、煙草を喫い、ﾍﾞｯﾄﾞへｺﾞﾛﾘと逆戻り。
これを在宅ﾜｰｸと言い張るなら、謝れ！在宅ﾜｰｸ者に謝れ！
無職時代の方が、もっと活動的だったな。
空腹でも無いが、腰が落ち着かず昼食に出る。
惰性ﾒｼ。
ﾒｼに対しても失礼だ。
生き方が底辺。
底辺の居心地が好みなので、何の不満も無い筈なんだが、我ながら不思議。
自宅近くの和食屋へ。
おひとり様はｶｳﾝﾀｰ。
何時もの席。
ﾒﾆｭｰを眺めて嘆息。
４〜５種類のﾗﾝﾁｺｰｽのみの時間帯。
ｺｰｽはﾒｰﾝ以外はほぼ一緒。
流石に飽きたぞ。
前回喰うた焼ｼｬﾌﾞにした。
店内は妙齢ﾏﾀﾞﾑのみ。
言い換えれば半婆のみ。
毎度の前菜と言うか口取り。
ﾎﾀﾙｲｶは飽きた。
鰆は柚子胡椒で。
茶碗蒸しは今回も出汁が秀逸。
筍ご飯。
良いね。
春。
ﾒｰﾝの焼ｼｬﾌﾞ。
隣席ｶｳﾝﾀｰに定年退職組だろうか、未だ世俗臭の残る私服の男性客２人組が座る。
男性客は大歓迎。
が、ﾋﾄﾘから強烈なﾌｧﾌﾞﾘｰｽﾞ臭。
鼻腔が痛いｗ
丁度良かった。
肉を焼いて臭いに対抗。
隣は隣で限界突破の煙草臭とか思うてたりしてｗ
ﾌﾞﾛｸﾞを書いているなら心境を読ませてくれｗ
肉は脂が多くね？と思うたが、ﾎﾟﾝ酢ﾀﾞﾚに丁度。
定番ﾃﾞｻﾞｰﾄで〆。
ﾐﾙｸﾊﾞﾊﾞﾛｱの小豆餡。
地元特支の教諭より、地区第２拠点の見学依頼の着信。
新３年生21名の社会見学とか。
聖人君子の運愛先生って呼ばれるんやろな。
底辺なのに。
6/下旬。
備忘録代わりに残す。