お騒がせした件からの、この日を向かえました。
飛騨の外岩クライマーが多く集まってくれる会合を、gerockジムで開催されました。
会合の内容ですが、
“下呂川エリアのあり方は、今まで、どおりです。”
救急用の資料を消防側に提出する事で合意、
ただ、全部の岩をカバーするものではないので、御了承ください。
この先、
飛騨クライマーのグループを作って、
地元として、禁止事項などを伝えるサイトなどを作る方向で、動きだしますので、よろしくお願いします。
それから、
クライミングフィールドグラニットのオーナー様の働きかけで、色々な事を伝える手段として、
御協力いただけるクライミングジムの皆様です。
今現在で、
クライミングフィールドグラニット様
クライミングジムCONNECT様
クライミングジムRandF様
魚動クライミングジム様
皆様ありがとうございます。
unnewtoの方は、
下呂山のエリアの折衝をしてます。
山の谷などは、固定資産を払ってらっしゃる地権者がみえますので、
そちらとの交渉の信用を得るためのブレインとして、地元信用金庫の方が、仲間になってくれました。
それから、
地元企業の方も、ブレインになってくれました。
そちらの企業は、地元商工会長でもありますので、企業間の折衝、均衡をみてもらいます。
山も多く所有されていますので、
プレゼンがてら、桃源郷エリアです。
今回のロクスノの御前岩の件
感銘を受けました。
地元に住んで、長い年月をかけ、
信頼関係を作り、公開にたどり着いた、
徳永様の活動、敬意に値します。
本当に、御立派です。
我々も、色々動きだして、
クライミングのニューフロティアを作りだし、クライミング業界にサードウェーブを起こしたいと思いますので、御理解、御指導、よろしくお願いします。