前回のブログで

パートナーが晩年

 

 

友達いなくなりそうな星が

回るよーというのを書きましたが

 

 

そもそも彼は

「孤独」の意味を持つ星を

2つも持っています。

 

 

これが幼少期に(=親元離れるまで)

2つとも回っていたもんだから

すごーく辛かったわけです。

 

 

どこにいても孤独です。

学校でも家庭でも。

 

 

家庭ではしっかり愛情を受けてたし

それは本人も感じているのだけど

 

 

でもなぜか

家庭でも孤独を感じる。

 

 

学校では

いじめられたこともあったらしいですが

 

 

この「孤独」の意味を持つ星は

 

 

「こだわりが強い」

「人から理解されない」

 

 

などの意味もあるので

子供ならなおさら

 

 

よくわからないヤツだと

思われてしまったのでしょう。

 

 

人から理解されたいけど

「あ~わかるー」

とか言われるとムカつきます真顔

 

 

めんどくさいでしょねー

 

 

でも仕方ないんです。

 

 

この星の人の心は

超絶繊細です。

 

 

わたしのことなんて

他の誰かにわかるわけない!

 

 

と思っているから

 

 

「わかる」って理解をみせられると

イライラしちゃうんです。

 

 

本当は自分でも自分のことが

良くわからないんです。

 

 

だから余計にそう思っちゃう。

 

 

この星を持ってる人は

自分で自分のことを

めんどくさいヤツだと思っています。

 

 

鑑定でお伝えすると

めっちゃ頷かれますねー

 

 

この星が輝くのは

孤独を感じるときだし

 

 

人に対して

妬んだり恨んだりするとき

 

 

なんです。

 

 

でもわたしたちって

 

 

人を妬んではいけません

恨んではいけません

 

 

嫌なとこばかり見ないで

良い面を探しましょう。

 

 

なんてことを

子どものころから

親や先生から言われて育ちます。

 

 

この星の人は

 

 

ちゃんと恨まなきゃいけない

ちゃんと孤独に怒らなきゃいけない

のです。

 

 

これをやりきらないと

幸せも感じられなくなってしまう。

 

 

お友達がたくさんいるのが良い

 

 

それは

この星の人には当てはまりません。

 

 

この星の人が求めるのは

 

 

たったひとりの

自分を理解してくれる味方

 

 

です。

 

 

自分のこだわりを出して

理解されなくて

人が離れていく。

 

 

離れていっていいのです。

 

 

むしろそういう人には

離れてもらわないといけない。

 

 

そうすることで

本当に心から望んでいた

 

 

たったひとりの味方

が見えてくるのです。

 

 

ちなみにこの星は

芸術の星

 

 

アートの世界に向いています。

芸術家肌というやつです。

 

 

芸術家って

社会から浮いてる感じする人ほど

活躍してるイメージありませんか?

 

 

そういう方はちゃんと星を

輝かせられてるということだと思います。

 

 

ひとりひとり

持って生まれた性質が違う

 

 

ということは

親や先生から言われたことが

 

 

当てはまる人も

当てはまらない人もいるということ。

 

 

世の中で良い

とされることが

 

 

あなたにとっては

そうではないかもしれないということ。

 

 

こうした方がいい

 

 

に何か違和感があるときは

自分の星と合っていない

というお知らせかもしれません。