前回のブログで

わたしの主星にある

 

 

1つのことを極めるのが苦手な星

 

 

について書きましたが

 

 

算命学でみたとき

(どちらかというと“万象学“の分野)

エネルギー値が高い

 

 

というのも

興味が分散してしまう原因になり得ます。

 

 

まずエネルギー値の平均は

180〜200

 

 

エネルギー値で大事なのは

高いのがすごくて

低いのが良くない

 

 

というわけではないこと

 

 

高くても低くても平均値でも

良い点、気をつけるべき点があるもの。

 

 

自分がどのタイプなのかを知って

特性を活かしたり

気をつけるべき点を頭に置いたり

 

 

そうやって過ごすことが大切。

 

 

まず平均値であれば

今の世の中では比較的生きやすく

組織で働くことも向いています。

 

 

エネルギー値が高い場合は

エネルギーの発散がうまくいかないと

自分を責めてしまうし

 

 

エネルギー値が低いと

周りに合わせることが難しく

自分のやりたいことしかできない

 

 

というのが主な特性です。

 

 

わたしのエネルギー値は290

なかなかの高めさんです。

 

 

じっとしてると

自分を責めて闇堕ちしますwねー

これ結構経験済み真顔

 

 

振り返っても

常に何かを並行してやってきました。

 

 

裁判所で働きながら

司法試験予備校に通っていたり

音楽学校に通っていたり

 

 

起業のために

ひたすらセミナー巡りしていたり

 

 

常に2つのことが同時進行

していたなと思います。

 

 

エネルギー値が高いと

一気にあれこれやるエネルギーが

あって一見良いように見えるのですが

 

 

気が散りやすくなります。

あっちもこっちもになりやすい。

 

 

また、

やるとできてしまうので

 

 

本来やらなくていいこと

やるべきでないこともやってしまう

引き受けてしまう

 

 

ということがあります。

 

 

それは本当に自分のやりたいことか?

やりたくないことは全てやるな

という意味ではなく

 

 

できてしまうからこそ

見極めが大事ということ

 

 

逆にエネルギー値が低いと

周りに合わせたくても

合わせられません。

 

 

極端な場合

「挨拶もろくにしない」

と思われてしまったりするけど

 

 

いや、できない!

したくても反応できない

というタイプもいます。

 

 

エネルギー値が低い人は

1つのことをものすごく極める

能力に長けていて

 

 

オリンピック選手に多い

とも言われています。

 

 

それしかできなくて

そればっかりやってたら

結果が出せた!というタイプ

 

 

エネルギー値が低い人が

組織にいたり周りに合わせていると

めちゃめちゃ疲れます。

 

 

この人たちには

睡眠がとっても大事。

 

 

うちの同居の彼の

エネルギー値は170

 

 

低めさんです。

よく寝ます。

 

 

エネルギ値低い人に

「睡眠が大事」と伝えると

 

 

すっごい頷きますねー

 

 

ちなみにわたしは

最近めっちゃ寝てるし

寝ることは好きだけど

 

 

そんなに寝なくてもいけるな

という気持ちがどこかにあって

 

 

学生時代も社会人時代も

そんなに寝なくても大丈夫

だったなと記憶しています。

 

 

指導霊に適正な睡眠時間を聞いた時

3時間寝れば十分

 

 

て言われた時があって(今は違う)

(この時の指導霊はたぶん結構スパルタ真顔

 

 

おそらくわたしは

ガンガン動いていた方が

調子が良くなるタイプです。

 

 

あ、あと

エネルギー値高いとめっちゃ喋ります。

低い人は口数少ない。

 

 

喋るのって

エネルギー使いますからね。

 

 

わたしは本当によく喋る…

裁判所時代も言われたことあります。

 

 

しかも見た夢の話してたら

「夢の中でも良く喋るんだね」と…真顔

 

 

わたしの周りは無口な人がまあいて

母とか彼とか。

ひたすらわたしだけしゃべってる感じですねー

 

 

彼の場合は

映画の話になるとめっちゃ喋ります。

 

 

好きなことに対しては人間て

エネルギーをあまり消耗しません。

 

 

普段あまり喋らない人が

何かの時だけめっちゃ喋るなら

 

 

その人はエネルギー値が低めで

そのしゃべってる分野については

どれだけでもエネルギーが注げるという人。

 

 

エネルギー値が高くても

低くても平均でも

 

 

魂に刻んだ今世やるべきことに

最も適したエネルギー値で

生まれてきているもの

 

 

自分のエネルギー値を知ることも

この世で何をしにきたのか?

の重要なヒントになっています。