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「ありがとう!」

って

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「ありがとう!」という感謝の言葉・気持ちは、自己肯定感を生む、すばらしいスイッチとなります。
 
 
ペンシルベニア大学心理学部のマーティン・セリグマン教授は、「感謝の気持ちによって普段よりも幸福度が増し、抑うつ状態が減少する」という実験結果を発表しています。

 


また、カリフォルニア大学デービス校のポジティブ心理学者、ロバート・エモンズ教授は「感謝することで、人を羨ましく思ったり、イライラしたり、ひがんだり等の、いわゆる幸せから遠のいてしまう感情がなくなる」とも言っています。

 

 

すなわち、感謝することで、自己否定が減少し、自分に嘘をつくこともなくなるので自己肯定感が増すと、もはや科学的に証明されているといっても良いでしょう。

 

 

自己肯定感が増すと、自ら幸せを感じることができるようになるので、あなたの使命感(例:人の役に立つ)が、しっかりと他人に向けられるようにもなるのです。
 
 
なので、自己否定を改善する方法として、僕がもっともオススメしたいのは、感謝です。
 
 
ありきたりだけどな
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ここで大切なのは、ただ「ありがとう」を唱えるというよりも、特に自分に取って否定的なことが起こったときにでも、猛烈に感謝できるかどうかということです。
 
 
もっというと、自分の人生に起こることすべてに感謝することで、あなたの自己否定は確実に改善されていくのです。
 
 
9日間、最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
 
 
【その1】の『今』を必死になれる使命感からはじまった今日までのステップ記事ですが、あなたのカラ破りの最初の一歩を踏み出すのに必要な要素を盛り込んだつもりです。
 
 
長い目で見ると、『急がば回れ』。ここをやり過ごしては進めません。
 
 
どうか、あなたが幸せになることからはじめてください。自分に嘘をつくことはやめてください。そして日々、あなたに起こることすべてに感謝してください。
 
 
ステップ記事は今回で終了しました。通常の記事はこらからもアップしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 

 

ではまた!

 

 

理由はわからないけど

 

 

今日も奇跡は起こります。

 

 

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