入り口で指定席券の番号をみると、A6ブロック8列、ひょっとすると?めちゃいい席?とちゃうかな。案内板に誘導されて、到着したのが、ステージまでの距離がまじ近いではありませんか。10メートル弱。マイク無でも声が届く距離です。あまりニタニタ、ウキウキと喜んでいるのを周囲の人に気取られてもいけないので、嬉しさを押し殺して、すこぶる冷静さを装い着席しました。ファンクラブに入って長いので、きっと何回、何十回の一回のごほうびが今回、たまたま、回ってきたのではないかと、勝手に考えたりしていました
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 ライブの方は、最近の曲もありましたが、古きよき昭和の時代の歌も多く(勝手にシンドバット、ジャパネゲア、わすれじのレイドバック、東京シャッフル、女神達への情歌、ミス・ブランニューディ、思い過ごしも恋の内、マチルダBABY、赤い炎の女、旅姿六人衆)、
その当時の自分やサザンの演奏を思い出しながら、過去と目の前の現実のパラレルワールドの同時進行を楽しめました。結果、言葉では表現できない感動の渦に呑み込まれた自分が京セラドームにいました
   曲の合間のちょっとシャイではにかみ屋の桑田さんの小粋でシャレタトークといつものライブご当地・大阪礼賛ゴマスリ・上げ底発言、各メンバーの自己紹介兼パフォーマンスも大いに楽しみました。マチルダBABYの曲の合間に上がる火柱は顔に半端ない熱気がドバットと来ますし、ふいの爆発音には予測できたとしても、心臓が一瞬トマルカモといった迫力でした。サザンと会場とのかけあいがある東京VICTORY、勝手にシンドバットではおおいに盛り上がり、ステージと会場が融合し、歌声はドームの中を木霊(こだま)の様に響きわたり、来場者の一人一人がサザンと同じ空間を共有できたことに感謝の意味を込めて、この時ばかりはと大声で歌うのでした。実は、心の中や小声では、常にサザンと一緒に歌っている人ばかりなのですが。
 



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 歌の途中に桑田さんが何度か前に来てくれて、その時は両手を自然と上げて、「ここですよ、こっちを向いて下さい」とサインを送るのですが、何せ大勢の人が同じことをしているわけです。ですが、アイコンタクトできたような気がする瞬間が何度かありました?、あったような気がしました?。心の中にその思い込みと映像はかけがないのない宝物として、大事にとっておこうと思います。それにしても、36曲、3時間20分、サザンのみなさんお疲れさまでした。サザンが好きのは変わりませんが、今回、桑田さんやサザンのメンバーの吐く息と吸う息をひょっとして共有できたかもという距離にいたので、ブースター効果で、益々好きになってしまいました。高揚感を沢山、頭の中や心の中にたっぷりと注入してもらったので、しばらくはその余力で仕事を頑張れそうです

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