小さな動物病院の老獣医の時々ブログ

小さな動物病院の老獣医の時々ブログ

宝塚市にある動物病院で仕事の殆どは次世代に引き継ぎ、応援が必要な時だけ参加するという形で継続中。余剰時間はカメラを担いで野鳥観察や自然観察に興じています。所属する野鳥の会の会報誌や作品展への撮影画像の投稿も楽しみの一つです。

 

撮影日2026年7月31日

 近くの公園で、7月中旬からマミジロキビタキ雌雄、雌タイプ若が出ているとの情報を頂いていました。

行こうか、それとも見送ろうか。そんな迷いの日が続きました。というのも、撮影ポイントは狭く、薄暗い場所と聞いていたこと、そして数年前に都市公園で雄の成鳥とは出会っていた事が相まって、なかなか足が向かなかったからです。

ところが数日前、「雄は抜けたらしい」「CMも少なくなったようだ」との情報が入り、ようやく重い腰をあげる事に。現地には午前8時過ぎに到着しました。

すると、ちょうど一回目の登場の最中。幸先の良いスタートです。しかも、同じ野鳥の会の会員さんも来られており、ご挨拶を交わしてご一緒させて頂きました。

その後、約3時間の滞在中に数回姿をみせてくれて、おかげ数年振りとなるマミジロキビタキとの再会を楽しむことが出来ました。

今回観察した個体は、雌タイプ。成鳥雌なのか、それとも今年生まれの若鳥なのか判別は難しいものの、その愛らしい姿は十分に楽しませてくれました。

情報をくださった鳥友さん、現地でおしゃべりをさせて頂いた方々、そして姿を見せてくれたマミジロキビタキに感謝です。