撮影日2026年8月19日
先日、地元の川で、二羽のササゴイがもつれ合うように飛んでいるのを目撃しました。撮影した画像を確認してみると、なんと二羽とも幼鳥でした。兄弟なのかもしれません。
二羽とも胸には途切れ途切れの暗色の縦斑が見られ、翼には細かな白斑があります。ササゴイの幼鳥らしい特徴がよく表れていました。
魚を捕るところを期待して眺めていたのですが、幼鳥たちは水面をひたすら見つめるばかりで、一向に魚を捕ろうとしません。
たまたまこの時はそうだったのかもしれませんが、傍から見ていると、「捕るつもりがないのか、それとも最初から捕れないと諦めているのか」と思ってしまうほどでした。
まだ魚捕りの技術を身につけている途中なのでしょう。
これから経験を重ね、越冬地へ旅立つ頃には、きっと魚を捕る技術も上達していることでしょう。
この二羽が、来年には立派な成鳥となって、再びこの川に姿を見せてくれたら嬉しいのですが。













