撮影日2026年1月30日
鳥友さんから情報を頂き現地着9時。二つの溜池を行き来しているのを聞いていたのでまず一つ目に行くと空振り不在。もう一つの溜池に行くとカメラマンさんが既に5名程おられて撮影中でした。頭が白く体が薄茶なので鳥までの距離があっても割と見つけやすい鳥さんです。
午前中一杯この池で水面採餌、羽繕い、チョイ飛びを何度かしてくれました。お休みタイムは全く無。距離のストレスを除けば順光で太陽が雲に一時的隠れたりしますが光の条件も良かったです。
当日一緒になったカメラマンさんが15年程前に島根県の斐伊川でマガンに混じって越冬した時に見に行ったとおっしゃっていました。繁殖地は中央アジアから西アジア、越冬地は南アジア、中東、アフリカ。日本は渡りのルートから離れているので迷鳥扱いとなります。日本のカモ識別図鑑を見ると幼羽から第一回生殖羽の場合、①大雨覆が灰褐色。②腹に小斑の記載があります。今回の個体は①は微妙、②は該当の可能性。従ってこの個体は幼羽から第一回生殖羽の可能性が残されているかも知れません。
昼過ぎにこの池に滞在中のカモが一斉に飛び出し、池の上空を旋回し始めたタイミングに合わせて隣の溜池に移動。カメラマンも同時に隣の池へ。そこでは池の中の中州でお休みタイムに入りました。日も陰り始め寒くなってきたのでこの時点で撤収しました。
この情報を頂いた鳥友さん、現地で相手をしてくれた鳥さんに感謝です。
カキカキ
水面採餌
飛び出し
大雨覆が若干灰白色、微妙ですが












