小さな動物病院の老獣医の時々ブログ

小さな動物病院の老獣医の時々ブログ

宝塚市にある動物病院で仕事の殆どは次世代に引き継ぎ、応援が必要な時だけ参加するという形で継続中。余剰時間はカメラを担いで野鳥観察や自然観察に興じています。所属する野鳥の会の会報誌や作品展への撮影画像の投稿も楽しみの一つです。

撮影日2026年5月20日

  巣立ち前の雛に獲物を運ぶハヤブサに会えるチャンスがあるかも知れないという事を鳥友さんから頂き、4年振り位に再訪。現地には12時過ぎに到着。当日は天気が思わしくない方向に向かっていましたが何とか持ってくれることを祈りながら撮影に入りました。

 ベランダでは巣立ち前の雛が2羽いるのが体の一部が時々、何とか垣間見る事が出来る事から確認出来ました。時々鳴いたり、巣立ちに備えての翼のストレッチをしながら獲物を持ち帰るお父さんを待っている様子。

 お母さんは雛がいるベランダの少し下の階の手すりで雛達の見守り?「お父さん、早く獲物、子供達が頸を長くして待ってるよ、まあだー?」と言っているのか催促の鳴き声?も聞こえた事がありました。そしてホテルの周りの巡回飛翔。長い間不在になる事もありました。

 17時過ぎに東方向から大きな鳴き声の連呼と共にお父さんが大きな獲物をつかんで登場。雛達が待つベランダに無事持ち帰りました。獲物を渡すとお父さんはまた飛び立って何処へ行ってしまいました。この時点で本日の目的も達成できたので、雛達が育って無事に巣立っていく事を祈りながら撤収。

 情報を頂いた鳥友さん、相手をしてくれたハヤブサ達、お天気の神様に感謝です。

 

ホテル周りを巡回飛翔中のお母さん

 

雛達のいるベランダから少し下の階の手すりにとまって見守り中?

 

雛が少し見えました

 

巣立ちに備えて、翼のストレッチ

 

お父さんが大きな獲物を持ち帰りました。重そう?

 

雛達の待つベランダに獲物を持って到着

 

お父さんは獲物を渡すと、またお出かけ