黒いものと聞いて思い浮かぶのは何？

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　どうも、JK69です

皆さま、いつもありがとうございます

　黒いものと聞いて思い浮かぶのは何

夜の色です。

正確に言えば、夜には色がありませんが。

光の届かない場所では、すべてが闇に覆われる。

果たして太陽の下で見ている色が真実なのか、それとも真っ暗な夜に見ている闇の方が真実なのか

こうした時、人間は「より多くの情報を含む方を、真実と捉えがち」。

つまりリンゴは赤いのが真実、海は青いのが真実であると。

しかしリンゴが赤いのは、太陽から色々な光の波長を当てられた際に、そのまま透過する色と反射する色があり、リンゴは赤色の光線を反射する性質があるので、赤く見えているだけ

我々が見ている色はすべて、光の反射であって、物自体に色はないのです。

見えるものを表面的に捉えるのではなく、性質と現象を理解する。

人間関係にも同じ事が言えそうですね

　以下のリンクは俳優、北村総一朗さんのブログです

昨年の十二月より有り難い御縁を賜りまして、感謝の気持ちを込めて貼らせて頂いております

また、いつも拙ブログを訪問して下さる皆様にも、心より感謝しております