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アンリミテッド小林社長の気ままブログ 社員が惚れ込む会社を作る!!

ITベンチャー企業 (株)アンリミテッド 小林純社長の気ままブログ

日付け的にはバックデートなんですけど、先週末ウチの社員の結婚式に出席しました。

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社員の結婚式への出席は久しぶりです。



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ちなみに社員は、新郎の方です。






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新婦が、何度も新郎の顔を覗き込んでは、笑顔一杯になります    

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披露宴に出席したウチの社員達と…







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毎度のことではありますが、スピーチしました(^_^;)


内容的には、結婚生活は我慢が必要だという話をしました。

性別、生まれた場所、育った環境、家庭環境の違い…

ですから、当たり前の事ですが、どこかで衝突が起きます。

そんな時には、互いが我慢することです。

そしてなるべくお互いの事を許すことが大切だと私は思います。

少なくとも、結婚しようとまで思った二人なのですから、お互いの好きなところが有るはずです。

それを思い出せば、怒りも治まり、仲直りもできるのではないかと思います。


末長くお幸せに…ラブラブラブラブラブラブラブラブ
今日の午後、2017年の新卒採用用の動画(会社のPV)撮影の為、六本木のスタジオへ。

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今回の動画は、3月に行われる某就職サイトの就活フェアの時に使う用です。


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撮影開始前、リラックスモード(o^^o)…に見えますが、皆んな密かに緊張しています(^_^;)


撮影開始です。



こんな感じで撮影しました。
↓↓↓↓
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最初はみんな緊張しています。




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それを周りで盛り上げて…
笑顔を引き出します。



さて、どんな仕上がりになりますやら。



三月には、アンリミテッドのHPでお披露目の予定です。

乞うご期待❗️❗️とびだすピスケ2

2016年9月某日。

いよいよ教習の始まりです。

 

まずは、全身にプロテクターを装着。

完全にモトクロスライダーのようです。

 

 

 

↑↑↑こんなの・・・

 

胴体、ひじ、ひざとフルカバーです。

(画像のものと同じものではありません。もっとボロい)

 

メットとグローブは、事前に自前のを買いました。

 

メットはどのみち、買わなきゃいけないし、教習所ではグローブ代わりに軍手が置かれていましたが、流石に軍手はちょっとなぁ~ってことで、ワークマンでこいつを購入。

 

手のひら側が合皮で甲側がメッシュのもの。

一枚、700円くらいだったかな??

サイズもLLまであってGOOD!

 

ちなみに、教習時の服装としてはどんな格好でもいいのですが、長袖/長ズボンが絶対でした。

 

実はこれが結構しんどくて、9月のまだ残暑が残る中、長袖ですよ。

しかも、全身プロテクター。

教習が終わると、汗びっしょり!!

毎回、着替えを持っていくハメに。

 

前置きはこれくらいで・・・

 

 

 

教官:「クラッチ付きのバイクに乗ったことは?」

 

私:「35年程前に原付で・・・」

 

教官:「じゃぁ大丈夫ですね。乗ってみましょうかウインク

 

私:(げ~っ!びっくり  マジか!?滝汗  つうか、35年前って聞こえてたよな?

何で大丈夫なんだ??滝汗

 

スタンド外す、跨ぐ。

想像以上にバイクがデカく感じる・・・

 

教官:「じゃぁ、エンジン掛けて走ってみましょうニコニコ

 

このときの緊張感、半端じゃなかったです。笑い泣き

 

その昔、クラッチ操作を誤って、友達の400ccのバイクをいきなりウィーリーさせてコケた記憶が甦ります。滝汗

 

↑↑↑ こんな感じ・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

私:(とにかく、クラッチを丁寧につないで・・・、スロットルをゆっくりあけて・・・)

 

こうして、私の教習がスタートしました。

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

そもそも、大型バイクの免許は、どのくらいの期間でどのくらいの費用が掛かるのか?って思われるでしょうから私のケースを紹介しておきます。

 

■教習時間

  私の場合、四輪の普通免許を持っていましたので、学科(何も免許を持っていないと26時間が追加)は免除。

その上で、学科1時間※、技能31時間で合計32時間。

これが最短です。

※バイクの特性やバイクで起こる事故などのVTRを見るだけです。

 

ダメだしされれば、時間はドンドン増えていきます。笑い泣き

 

技能教習は、前半14時間、後半17時間となります。

前半14時間では、主にバイクの操作が主眼となり、スラローム、一本橋、S字、クランクなどが出来るように教わります。

後半17時間では、波状路、急制動を教わり、他の時間は法令運転を意識しながらの検定コースを流すといった感じです。

 

前半部分で一日2時間の受講が可能。

後半部分では一日3時間の受講が可能となります。(但し、連続して3時間は乗れず間に必ず1時間休みを挟まなければいけない)

 

一日3時間教習を受けることはなかなか難しいので、毎日2時間こなしていくとすると

どう考えても、16日間は掛かります。(おそらくこれが最短)

 

土日しか通えないよ~っ!・・・って人は、丸々2ヶ月は掛かると心したほうがよいです。

 

 

■費用

免許(四輪)持ちで、税込みで約20万!!

高っか!でしょ??

 

しかも、ダブったりすると1回追加で4,320円!ガーン

 

これはなんとしても、ダブらず最短で行きたいと願う気持ちが強くなるのは分かるでしょ?(^^;

 

 

おそらく普通に仕事をしながら週末だけで大型を取ろうとすると、約2ヶ月ちょっと掛かるということを覚悟しておいてください。

 

ん~長いな。

続きはまた。

説明ばかりで詰まらなくてゴメンなさい m(_ _ )m

 

 

あなたは、相手にどんな一言を言われたらアタマにきますか?

 

ん~・・・

 

正確に言うと、ちょっとニュアンスが違いますかねぇ~

 

あなたが相手に言われたくない一言の方があっているかもしれません。

 

なんでそんな話になるのかと言うと・・・、

先日、某国次期大統領のニュース映像を見ていたときに、ふと思ったんですけどね~。

 

亡国の人に「なんと言う一言を浴びせるとブチ切れるか?」って考えたら、

 

「お母さんとでもヤリやがれ!」とか

「お尻の穴」とか

「にわとり」とか

※英語で書くと色々問題がありそうなので、頭の中で翻訳変換してください。

 また、絶対に英語圏の人に使ってはいけません(^^;

 

・・・が、代表的(とはいっても映画とかで得た知識ですけど)ですよねぇ~

 

で、気になるのが、にわとりなんですね。

 

 

「にわとり」=「臆病者/弱虫」

・・・なんですよ。

 

日本でも、

「弱虫、毛虫、はさんで捨てろ~♪」

 

・・・って幼少の頃、泣き虫のやつをからかうことはあっても、いい大人になって男同士が、「弱虫~、いゃーい!」なんて言わないですよね。

 

話し逸れましたが、つまり某国の人達は、「臆病者≒勇気がない」って言われたくないし、言われると腹が立つんですよ。

 

対して日本はどうなんだろうって???

 

で、考えるとこれが意外とないことに気がつきました。

代表的なのは、標準語で

「馬鹿」

・・・くらいで、身体的・外見的特徴を誇張する表現とかはありますが、某国の言葉のようにすべての人には当てはまらないんです。

 

他に「しね(あえてのひらがな表記)」ってあるとか言うかもしれませんが、腹が立つというより、落ち込ませる系のような気がするんです。

(「かかってこいよ、こら~!」系ではないということです)

 

もし自分が言われたら、嫌だと思う言葉は?って、色々考えているうちに辿り着いたのは、

 

「卑怯者」

 

・・・でした。

辞書には、「卑怯」=「勇気がない」という意味がありますが、それよりも「正々堂々としていない」ということの方が強い気がします。

 

で、何で「卑怯者」なのかというこれもちょっと説明しないと正しく伝わらないので少し付け足すと・・・、

 

例えば急に面と向かって、「卑怯者」と言われても別に腹は立ちません。

 

誰かに「卑怯者」と言われるような生き方をしたくないということなんです。

「オレは、馬鹿だのアホだの言われたとしても、人様に『卑怯者』と言われるような生き方はしないぞ!」という、つまり言われた瞬間にOUT!ってことですけど、ニュアンス伝わります?

 

言われたら嫌だというより、言われてはいけない一言です。

 

私の記憶では、時代劇なんか見ているとこの「卑怯者」って、結構相手をののしるときに使ってるような気がしています。

 

武士A:「この卑怯者が!」

武士B:「なんと、拙者を卑怯者呼ばわりするか!?」

    「聞き捨てならぬなぁ~、(刀を)抜け!切り捨ててやる!」

 

・・・的な (^^;

 

こういうところって、国によって違うんだなぁ~ってつくづく思います。

某国は「勇気」を、日本では「正しさ」を、けなされると悪口になるんです。

 

その割りにうちの国の偉い人達はどうしてこう「卑怯者」が多いんでしょうか?

某国の次期大統領はオバサンだと思って仲良くしてたら、急に暴言オヤジになっちゃって、慌てて会いに行くなんて・・・。

大統領になれなかったオバサンはきっと彼(うちの国の偉い人代表)のことを「卑怯者!」と思っているでしょうね~

(まぁ~、オバサンも酷かったけどwww)

 

以前は、大型バイクの免許を取るためには、まず中型(400cc以下)バイクの免許を教習所でとった後に、独学で練習して運転免許試験場で限定解除試験に臨み、一発合格を狙うしかなかったんです。

 

それそれは狭き門で、

限定解除(大型バイク)=バイク乗りのエリート

・・・というイメージでしたし、おそらく実際にそうだったんでしょう。

 

ところが、時代は流れ今では教習所で取れちゃうんですから(^^)

 

前振りはここまで、

 

まず、近所で大型バイクの免許が取れるところを探したら、これがまた意外と少ない。

 

のちに教習所の教官に理由を聞いたら、

①大型を教えられるインストラクターそのものが少ない

 (白バイ警官並みの技術を要求されるとか)

②やはりバイクがでかいし、重いし、エンジンパワーがあるので中型よりも教習中の怪我などのトラブルが起き易いから

・・・なのだそうです。

 

運良く長男が通っていた教習所で大型が取れるということで、私はそこの教習所に決めました。(運が良かったのは私ではなく長男の方でした。私を紹介したことでチャッカリ現金5千円を紹介料としてGET)

 

で、入所手続きに行くのですが、まず一番最初に手続き書類を書かされるのかと思いきや、

「ではこちらに来てください」

・・・と女子事務員の方に案内されます。

 

ドンドン教習コースの方へ向かっていきます。

 

教習小屋(休憩時間にインストラクターが待機している)にいたインストラクターに、

「すいませ~ん、大型希望の方なんですけど~」

 

するとインストラクターは、

「はい、わかりました」

 

女性事務員は、

「では、後ほど」

と私に言うと元の場所に帰っていきます。

 

(ん?? 何が行われるの??)と思っていると、

インストラクターが、

「(大型バイクの免許を取るために)入所する前にテストをしますので」

 

私、「?  テスト?  もう?」

 

イ、「(私の体を見て)大丈夫ですよ、一応確認ですから」

 

私、「で、何やるんですか?」

 

イ、「倒れたバイクを起こすだけです。起こし方は教えますので。(もう一度私の体を見て)私より体大きいし、力強そうだから全然問題ないですよ。」

 

私、(なるほど、だから俺の体をジロジロ見てたのか・・・)

  「分かりました。ではお願いします。」

 

・・・で、教官が750ccのバイクをゆっくり倒して、起こす。

こいつ↓↓↓

 

私がそれを見て、倒れたバイクを起こす。

楽勝でした。(^^)v

 

これも後に知るのですが、ハーレーやインディアンなんかの300Kgオーバーのバイクがコケたら、そう簡単にはいきません。

↑↑↑(ハーレー)こんなのや・・・

↑↑↑(インディアン)こんなの。

 

下手すりゃ~、400Kg近いです。びっくり

 

ちなみに教習車(HONDA NC750)は、210Kgです。(^^;

 

イ、「はい、合格です。では先ほどの方のところに戻って、以降の手続きを済ませてください。教習でお会いできるのを待ってます。」

 

と言われて、また事務所に。

 

私の記憶が確かならば、限定解除試験の一番最初がこれだったんじゃなかった??です。

 

その時は、起こし方のレクチャーもへったくれもなくって、いきなり

「はい、起こして!」

だったはずだけどなぁ~。

(このBLOGをお読みの方で、当時を知ってる方、間違えていたら指摘してください(苦笑))

 

と言うわけで、教習所生活が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

高校入学してすぐに原チャリの免許を取って、ヤマハRX50という当時は珍しかったアメリカンタイプのバイクに乗っていました。

 

↓↓↓  コレコレ~!!

 

ですが、とある雨の日にトラックとの接触事故で死にかけたことをきっかけにバイクに乗らなくなって、気がつけば四輪免許を取ってしまい、そこからまるっきりバイクとは無縁の生活を送ってきました。

 

ところが、40を過ぎた頃からやたらとバイクに乗りたい気持ちが沸々と・・・。

(家を建て直して、車庫を持つようになってからですかね~)

 

とはいえ、この体格(181cm、0.1t)で原チャリっていうのもねぇ~

車を持っているとバイクの不便さも分かっているので、半ば諦めかけていました。

 

それがあることがキッカケで、私のバイク心に火がついたのです。

 

 

それは長男が、(中型)バイクの免許を取り、気がつけば我が家の車庫にバイクがド~ン!

 

え━━━(゚o゚〃)━━━!!!

 

おいおい!イラッ

 

二輪の免許を持っていない私は、只只バイクを眺めるしかない状況に。

 

 

もうこれは、(免許)取るしかないでしょ!

 

いつ取るか!?

 

 

 

今でしょ!!

 

というプロローグです。(*ノω・*)テヘ

 

 

実は、昨年「ひょっとしたら(頭と肉体がついていける)今のうち?」という想いに駆られ、大型バイクの免許と船(特殊と一級)の免許を取りました。

 

BLOGのネタとしては、過去を振り返ることにはなるのですが、これから同じようなことにチャレンジをしたいオヤジ達の参考になればという思いと備忘録を兼ねて、「大型バイク免許取得」と「特殊船舶/一級船舶免許取得」編をチョコチョコ織り交ぜていきます。

 

先週末の3連休、全国各地で成人式をやってましたね。

 

最近の成人式の印象としては、「ハロウィン化」してきているように思えます。

 

20歳をとうに過ぎた大人達が、ハロウィンの日に何の為かの意味もなく、仮装をして繁華街を練り歩いているのですから、20歳の小僧・小娘達が着飾って成人の日にバカ騒ぎするのも仕方がないといえばそれまでですが・・・。

 

で、いつもこのタイミングで行われる新成人の意識調査。

私が興味を持った項目とその結果における考察を書いていきます。

 

「オレ達もこうだったかな!?」という感覚で以下参照~っ!

(某インターネットリサーチ会社のデータを引用してます)

※ちなみに男250人、女250人計500人の回答だそうです。

 答えにどちら(男女)が多いのかは分かりません。

 

■恋愛について

Q:告白は自分からしたい?

  YES:25%  NO:75%

 

→どうです??

 これ仮に、25%がすべて男性だったと仮定すると、2人に1人しか男は告白したくないと答えていることなります。

とんだ恋愛チキン野郎がこんなにわんさかいるとは・・・。

 

■働くことについて

Q1:就職するなら大手企業の方が良い

   YES:60%  NO:40%

Q2:人と競争するのは苦手だ

   YES:65%  NO:35%

Q3:出世よりプライベートを優先したい

   YES:76%  NO:24%

 

→3段落ちではありませんが、3つの質問回答を並べてみました。

 ここで気づいて欲しいことが・・・。

 必ずしも大手企業で働きたいと答えた60%の若者が、以降Q2,Q3の「YES」回答と重複しているとは限らないのですが、どう考えても以下の図式が成り立つと思いませんか?

 

大手企業に勤めたい若者は、「競争が嫌」で「出世(仕事)よりもプライベートを優先する」者が多い。

 

こんなことで、世界に名の知れた日本の大手企業は、グローバルな世界でやっていけるのでしょうか??

(中小企業のオヤジが心配するような話でないのでしょうが(^^; )

 

■結婚生活

Q1:共働きが理想だと思う

   YES:59%  NO:41%

Q2:家事や育児に専念したい

   YES:46%  NO:54%

 

→これもあくまでも私の推察でしかありませんが、「家事や育児に専念したい」か?という質問の文言ならびに回答のパーセントからして、「YES」と答えたのは大半女性ではないかと思っています。(女性が全員一方向に回答したとしても、50%にしかならないので)

にも関わらず共働きが理想だという答えが約6割!

どれだけ今の男が不甲斐ない(つまり男性の稼ぎを当てにしていない状況)のかが良く分かります。

この数字を見て、「逃げ恥」が若い女性にうける理由がなんとなく分かった気がします。

 

みなさんはどう考察しますか??

初詣に行き、新年のご祈祷を済ませると、住職より毎回今年の「干支」について解説があります。

意外と当てはまってたりするものですから、ご紹介しておきます。

 

今年の干支は、「丁酉(ひのとのとり)」です。

 

 

「丁(ひのと)」は、十干の「火」の「弟(陰)・と」で、万物の形が充実成熟した状態を表しているとのことです。

で、「丁(ひのと)」の年は、新旧両勢力が交錯する年だそうです。

 

そして、十二支の「酉(とり)」は、酒を醸造する器、「酒がめ」の象形文字であり、収穫した作物から酒を作ることが出来る成熟した状態を意味するらしいです。

つまり、併せると「新しい勢力が湧き上がり、それに伴い旧勢力と交錯し、新たな変革をもたらす」年だそうです。

 

ちなみに60年前の「丁酉」の年(昭和32年)には、こんな出来事がありました。

・岸信介内閣成立

・コカ・コーラ、日本での販売開始

・東京都の人口がロンドン抜き世界一と新聞に

・東海村原子力研究所に初めて"原子の火"点火

・国産ロケット第1号の発射成功

・NHK、日本テレビ、カラーテレビ実験放送開始

 

さてどんな一年になりますのやら・・・