大型バイクの免許を取りに行く③ | アンリミテッド小林社長の気ままブログ 社員が惚れ込む会社を作る!!

アンリミテッド小林社長の気ままブログ 社員が惚れ込む会社を作る!!

ITベンチャー企業 (株)アンリミテッド 小林純社長の気ままブログ

2016年9月某日。

いよいよ教習の始まりです。

 

まずは、全身にプロテクターを装着。

完全にモトクロスライダーのようです。

 

 

 

↑↑↑こんなの・・・

 

胴体、ひじ、ひざとフルカバーです。

(画像のものと同じものではありません。もっとボロい)

 

メットとグローブは、事前に自前のを買いました。

 

メットはどのみち、買わなきゃいけないし、教習所ではグローブ代わりに軍手が置かれていましたが、流石に軍手はちょっとなぁ~ってことで、ワークマンでこいつを購入。

 

手のひら側が合皮で甲側がメッシュのもの。

一枚、700円くらいだったかな??

サイズもLLまであってGOOD!

 

ちなみに、教習時の服装としてはどんな格好でもいいのですが、長袖/長ズボンが絶対でした。

 

実はこれが結構しんどくて、9月のまだ残暑が残る中、長袖ですよ。

しかも、全身プロテクター。

教習が終わると、汗びっしょり!!

毎回、着替えを持っていくハメに。

 

前置きはこれくらいで・・・

 

 

 

教官:「クラッチ付きのバイクに乗ったことは?」

 

私:「35年程前に原付で・・・」

 

教官:「じゃぁ大丈夫ですね。乗ってみましょうかウインク

 

私:(げ~っ!びっくり  マジか!?滝汗  つうか、35年前って聞こえてたよな?

何で大丈夫なんだ??滝汗

 

スタンド外す、跨ぐ。

想像以上にバイクがデカく感じる・・・

 

教官:「じゃぁ、エンジン掛けて走ってみましょうニコニコ

 

このときの緊張感、半端じゃなかったです。笑い泣き

 

その昔、クラッチ操作を誤って、友達の400ccのバイクをいきなりウィーリーさせてコケた記憶が甦ります。滝汗

 

↑↑↑ こんな感じ・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

私:(とにかく、クラッチを丁寧につないで・・・、スロットルをゆっくりあけて・・・)

 

こうして、私の教習がスタートしました。

 

つづく・・・