さて、「将軍様」のお店で、食事とショー(?)を堪能した私達一行が次に向かったのが、クラブです。
私達は、ベンタン市場に程近い「VENUS(ビーナス)」 というお店へ・・・。
聞くところによると、クラブの大半は、日本人が経営しているとのこと。
客層は、現地で活動しているもしくは滞在しているビジネスマンばかりで、ベトナム人のお客さんは見当たりません。
確かに、銀座スタイルのクラブですから、現地の人間では高くてとても入れません。
大体ですが、ひとりひとりに女性がついて2時間居てひとり80ドル~150ドルくらいとられます。
一晩で、向こうの平均月収を超える額を使うわけですから、大臣遊びもいいところです。
ですが、日本人の感覚だと、「キャバクラよりチョイ高め、銀座よりかなり安め」って設定ですから流行るんでしょう。それぐらいしか(向こうには)娯楽がないんですから。
お店は、とても綺麗で、インテリアや調度品は、高価なものばかりです。
しかし、本当にこういう水商売や風俗営業をやらせたら日本人にかなう国柄はないんじゃないかと、海外旅行に行くたびに思います。
女性は綺麗な人ばかりです。(当たり前って言えば、当たり前ですが・・・)
しかも、皆色とりどりのアオザイ を着ていて、それがまた本当に良く似合う。
ベトナムって53の民族があるらしく、顔つきもベトナムネイティブ系、中国系、フランス系、インド系・・・本当に多種多様な血が混ざり合っているように思え、とても同じ国の人とは思えないような人が一杯います。
私についてくれた女性は、フランス系でした(おじいちゃんがフランス人だって言ってました)。
さすがに、仮眠を取ったとは言え、飛行機での拷問が効いて来たのか、綺麗な女性が隣に居るにもかかわらず、アクビ連発!!
だって、オレだけ言葉通じないんだもん!! )`ε´(
私以外の3人は、Sさんは10年以上もベトナムに居るのでベトナム語が堪能で、他の2人は日本語がしゃべれる女性(片言ですが)、私だけベトナム語の他には英語が少し話せますっていう娘なんです (;_;)
そりゃ、眠くもなるって!
会話続かないんだもん・・・。
オレのアクビ連発に気付いた某さんが、「そろそろお開きにしましょうか?」って言ってくれて無事終了。
助かりました。 (^^;
窓のない部屋に戻るのも憂鬱でしたが、エアコン全開で爆睡デス
こうして、ベトナムの長い1日が終わりました。 ・・・つづく