自分を可哀想な存在だと

見ている自分に気づくようにしよう。



相手を可哀想な存在と決めつけず、

相手の可能性を信じて自分を貫こう。



自分を貫いた先で

人がついてくるか離れていくかは相手の自由



そう思える自分でいられる時間を増やしていこう。



目の前のチャレンジは自分に気づくための

宝箱なのだ!