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毎年帰省のたびに、建築中の長崎総合運動公園陸上競技場(略して県総)を拝みに行くのですが、今年も新年早々拝んできました。

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中の芝生まで確認できませんでしたが、もうほぼ完成してる感じです。

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フェンス越しに撮った1ゲートの様子。
各ゲートは数字が振られているのか。

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ちなみに、元旦の西日本新聞長崎版には、こんな風に紹介されてました。(以下要約引用)

「V・ファーレンのホームスタジアムとなる県立総合運動公園陸上競技場は2万人を収容できる最新鋭施設。3月3日に供用開始で、V・ファーレンの初戦は3月上旬~中旬を予定している。
新スタジアムはスタンドが全て屋根で覆われ、全席いす席。雨天でも快適に観戦できる。
教会や出島の意匠を取り込んだ長崎らしい外観で、環境に配慮して太陽光発電や雨水を再利用する装置も導入した。大型スクリーンも備えていて、試合を盛り上げるのに一役買いそう」
だそうです。

鳥栖のベアスタや福岡のレベスタのようなサッカー専用スタジアムではないけれど、全国的にもこんな素晴らしい条件の揃ったスタジアムで試合できるとは、とても恵まれているのではないでしょうか!

いや~、素晴らしい☆
今から開幕が楽しみになってきました!


ほんとは駅伝や高校サッカーのTV観戦の話も書きたかったが、スマホから長文書くのきついので、PCが使えるときにきちんと書きます(^ ^)

ではでは、またです♪



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