夜光塗料の色味の話
11月8日(火曜日)配信の
メルマガで夜光塗料の件書きました。
補足と画像まじりで
整理したいと思います。
MWCの夜光塗料には
未発光の状態で
数種類の色味があります。
(GTLS=トリチウム夜光は今回除外)
そもそも当時のオリジナルに
数種類あるからなんですけど、
(ネットから拝借)
これらをみても夜光塗料の色味は
数種類あります。
元々の塗料の原料の違いや
灼け、経年劣化によって違いが出ます。
大きく分けて
薄いクリーム系
オレンジ系
薄いグリーン系
MWCが再現したのは
こんな感じです。
(薄いクリーム系)
(オレンジ系)
(薄いグリーン系)
ダイバーズの代表選手なら
やはりこれ
(ネットから拝借)
*これは秒針だけの販売で約30万円!*
(薄いクリーム系)
発光前の色味なんですが、
本当にうまくヴィンテージ感を
出しています。
これらは全て蓄光によって暗闇に
入ると光ます。
発光後の色味はグリーン系
となります。
MWCはケースにこれ見よがし
のヴィンテージ加工は一切していません。
使いまくって、傷だらけになるのも良し!
長年使うと自分だけのヴィンテージ
ですよ!
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スイスのメンズ腕時計ブランドMWC=Military Watch Companyは軍用時計 ミリタリーウォッチ好きだけでなく、30代、40代, 50代など、あらゆる世代にオススメ腕時計です。カナダ向けの1000m防水プロダイバーやミルスペック(MIL. SPEC)のオシャレな腕時計ブランドランキングにも登場!アメリカ軍(米軍)イギリス軍(英国軍)ドイツ軍(西独軍)イタリア軍、フランス軍の軍用時計、ベトナム戦争モデル、第二次大戦モデル,朝鮮戦争モデルのヴィンテージをベースに復刻。CWC,スミス,ランゲ&ゾーネ,ウォルサム,エルジン,ブローバ,ストッカー&エール,マラソン,ベンラス,ハミルトン,IWC, ROLEX(ロレックス),ロンジン,パネライなどが当時の軍用時計の主流であった良き時代をもう一度。
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