ブロンズの誘惑
最近目につくのが
TUDORの広告です。
ブロンズケースのやつね。
(50~60万円するのかな？）
ブロンズケースの魅力は
経年変化がすぐに実感できる事です。
酸化のスピードが急激で
面白く、個々の個体によって
風合いが全て異なってくる事。
まさに育っていく感じ。
が。。。。
磨けばまた新品のように
ピカピカにすることができるのです。
お世話になっているIさんからです。
これみてください。
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高田様
いつもありがとうございます。
ブロンズダイバーの着用写真です。
銅磨きで少し磨いてあります。
エイジングも良いですが、この感じも捨てがたいです。
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I さん、
いつもありがとうございます。
カッチョええですね〜
ここまでピカピカになるんですね、
元の写真がないのですが、
ブロンズモデルは入荷した時点で
すでにエイジングが始まっています。
ラッピングはしてるんですが、
やはり育ってますね。
Iさんのこの２４時間表記モデルは
完売しましたが
まだ欧州ダイアルは少し
あります。
それとクラシックアビエーター
のブロンズもまだ少しありますね、
ブロンズは経年変化を実感して
飽きたらまた磨けばいい。。。
とことん育てるとこうなるのか！！
(拝借しました。。。）
これもまた磨き直すとピカピカです〜
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