店長が小学生だった頃に気づいたこと
〜番外編〜
本日は番外編なので、
時計の話はありません。
スルーして頂いて大丈夫です。
あなたにお得な情報は全くありません。
メルマガでちらっとなぞりました環境問題。
温暖化は嘘だという勢力と
温暖化こそ地球の大問題だという勢力。
どちらが正しいのか？
私には正直わかりません。
私が小学生の頃に確信を持って気づいた事
があります。
＊当時のボキャブラリーは乏しく
感覚的に理解していた事を今の私が
言葉にしたのが下記です。
1.人類が誕生した瞬間から環境破壊は
始まり、それは後戻りする事なく
大きくなっていく。
人類の知恵と知性がより住みやすすい環境を
求めたり、不自由を解消する手段として
自然環境に手を加えることは環境破壊である。
枝を折り、葉っぱを取り、
風雨をしのごうとする。
これはもう環境破壊だとその時は
思っていた。
同じようなことは巣を作る鳥にも
言える。
よって全ての生物は環境破壊をしている。
2.それが不味いと思った瞬間から
後戻りをしようとしても、必ず
また同じ道を辿る。
3. 最終的に人類が住めなくなる地球になる。
4. ところが。。。
もし神がこの宇宙を作ったのだとしたら、
人類が行う壊滅的な環境破壊も計算済み。
5. むしろ壊滅的な環境破壊も進化の
途中で、その先にきっと何かがある。
ここまでが当時の私。
これが正しいと今も思っている訳では
ありません。
ただ、その流れに抵抗せずにこのまま
行けばどうなるんでしょうか？
環境問題への取り組みがこの流れを
止めることは出来ないが、遅らすことは
出来るかもしれない。
あるいは、これを進化とすれば
住めない地球を捨て、
ほかの星に移住するため
の技術革新こそが人類を次のステージに押し上げる
ことになるのかも知れない。
そこまで神は知っているのかも知れません。
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