こんにちは！
"本来の自分で最高の未来へお引越し"
KYOKOです
ご訪問、いいねやフォロー、ありがとうございます
昨日は子どもの用事で
都内に出ていたのですが、、、
図らずも、数日前に書いた
気の合う人と一緒に
ホテルのラウンジでコーヒー
が叶ってしまいました
ANAインターコンチネンタルホテル東京のカフェ「ブリュワーズコーヒー＆バー」
気の合う人と行きたいから
実現はハードルが上がる
でも誰かと行きたいのが本音だから
イメージングのために
1人でラウンジには行きません
という内容を書いたのですが
これが明確な意図になっていたらしい
おでかけ自体はご縁があって
前々から準備していたのですが
気の合う人と
ホテルでゆっくりコーヒー
が叶うとは思っていませんでした
ありがたや〜
これは世に言う
「引き寄せ」
ですが
わたしは引き寄せという言葉を
最近あまり使いません
現実創造と言う方が多いです
願望実現を使う方もいるかと思いますが
どれもやっていることは
同じか似たことだと思います
望む状態を手に入れるために
意識のあり方＝マインド
を使うことです
引き寄せという表現を
あまり使わなくなったのには
理由があります
「引き」と言うと
綱引き
くじ引き
「寄せ」と言うと
お取り寄せ
寄せ集め
なんて言うように
すでにどこかにあるものを
自分のところに引っ張って
寄せてくるイメージです
ボードゲームや麻雀をしていて
幸運が続くと
「引きが強い」
なんて言いますが
考えうる選択肢の中から
好ましいものを選べるのが
わたしにとっての
引き寄せという言葉のイメージです
伝わりますかね？？
でも、わたしたちは
今はまだないものだって
望むことができます
実在しないかもしれない人物に
出会ってみたいと思うことだってできます
どうなったら最高？？？
この問いを使って
先に最高の未来を設定するのは
選択肢そのものを創っている
と言えます
今あるものを寄せてくる引き寄せよりも
今はなくても創り出す現実創造の方が
自由度が高い感じがする
そう思うようになってからは
現実創造を使っています
潜在意識は良いも悪いもなくて
感じている感覚やイメージを
そのまんまで現実化します
そう思えばそうなります
簡単にできると思えば
簡単なルートが
難しいイメージを持っていると
難しいルートが現れます
細かいニュアンスですが
やっていることや
起こることが同じでも
私にとっては
自分が選択肢を創る感覚の
現実創造という言葉の方が
やっていることに対してフィットします
感覚は人によって様々なので
引き寄せという言葉を否定する気持ちは少しもなくて
ここで言いたいのは
例え細かいことでも
自分にフィットする言葉を使うこと
やっていることに対して
矛盾の少ない言葉を使うことの大切さです
言葉は意味の他に
イメージをまとっています
同じ言葉を聞いて
どんなイメージを持つかは千差万別
例えば「学校」という言葉を聞いて
真っ先にどのイメージが出てくるかは
人それぞれです
早く行きたい
楽しいところ
苦手
怖いところ
学びが多い
時代遅れ
ブラック労働
どんなイメージだったとしても
否定する必要は少しもありません
「自分にとって本当はどうか」
を知ることが大切です
時にはひどいイメージが
出てくることもあります
個人の名前に対して
イメージを書き出すと
けっこう酷いこと思ってたりします
でも、、、
何が出てきたとしても、、、
その感覚やイメージを
絶対に否定しないこと！
どんな風に思っている
自分がいたっていいのです
そんな自分は肯定する
それが自己受容
自分の感覚やイメージが
どうなっているか
それに素直にいることで
自分の今の本音が浮かび上がってきます
そしてそれに見合った現実を
私たちは生きることになります
ここまで読んでいただいてありがとうございました