こんにちは!

 

KYOKOです照れ

 

今日も今日とて

ブログを書いていきますグッド!

 

今日のテーマはアイデンティティ

 

 

 

 

Identity=ID

身分証をIDカードと言うように

 

自分は何者か

 

を指します

 

自分自身をどう思っているか

自分自身をどう扱っているか

 

内面が現実になるので

深層心理で自分が自分を

何者と思っているか?

その問いの答えを味わうような

現実が現れます

 

なので

自分が自分を

どう思いどう扱っているかは

 

超重要事項!!!

 

それを今日は構文を用いて

解説してみようと思います

 

なんてアッサリ言ってますが、、、

 

わたし自身

超絶コンプレックスつよつよ人間

だったので

アイデンティティが

無価値感と孤独感

いっぱいでしたゲロー

 

そんなわたしだからこそ気づけたのが

今日のアイデアです虫めがね

 

それでは本題

 

たとえば脚が太い

思っていることが

最大のコンプレックスだとします

 

コンプレックスは

それを欠点だと認識しているので

アイデンティティは

 

私は脚が太いダメ人間ガーン

 

ということになります

 

脚が太い人間だけなら

コンプレックスではなく

単に脚が太いと思っているだけ

 

コンプレックスの場合

強く劣等感を感じて

そんな自分はダメだと思っているので

オチがダメ人間

になるのがポイントです

 

例えばこの人が他にできることが

たくさんあったとしても

強いコンプレックスがあるせいで

 

私は

片付けができて

歌が上手に歌えて

文字がきれいに書けて

脚が太い

ダメ人間

 

という感じで

ダメ人間でオチてしまいます

 

アファメーションを多用しても

アイデンティティの最後が

ダメ人間のままだと

 

私は

お金がたくさん入って

みんなから愛されて

自由で豊かな生活を送る

脚が太い

ダメ人間

 

というふうに

ダメ人間から逃れられない

 

これがアファメーションが

効きにくい理由です

アファメーションでみんなが

幸せを手に入れられるなら

正直もうなっていると思います

 

それくらい

アイデンティティは強力です

 

もうお分かりだと思いますが

 

この「ダメ人間」を

どうにかしないと

上で何をやっても

最後がダメ人間でオチてしまうのです

 

太くないよ~と言われても

さらに実際に細くても

全然うれしく思えないのは

後ろにダメ人間がくっついているから

 

脚が太いことへの見方を変える

アプローチが多いと思いますが

最後の「ダメ人間」を

見つけて変えるほうが

実は速いです

 

私は

脚が太い

素敵な人間

 

という具合です

肯定的ですねキラキラ

 

要するに

最後が肯定的な自分

(この場合素敵な人間)で

オチるようになってしまえば

上に何が来ようが無敵になりますアップ

 

私は

片付けができなくて

体力がなくて

脚が太い

素敵な人間

 

どうでしょう?

 

この人のこと

ちょっとかわいらしいな

って思えてきませんか?

 

それをそのまま自分で思うことで

自分のことが

かわいらしく思えてきます

 

最初は抵抗があるかも知れませんが

とにかく最後に

肯定的な自分をつける

 

私は

片付けが苦手で

腰痛があって

冷え性で

素敵な人間

 

素敵な人間でオチるようになると

アファメーションも入りやすくなります

言っていることとオチに

矛盾がなくなるからです

 

私は

お金が入ってきて

みんなに愛されて

心豊かな人生を送っていて

脚が太くても

素敵な人間

 

うん、いい感じラブ

 

人生がうまくいかないと思うなら

アイデンティティの最後が

何でオチているかをまず知って

そうだったなー、、、と認め

なりたい自分のアイデンティティに

更新していくと

新しいアイデンティティで

思い込んだ分だけ

現実が変わります虹

 

ここまで読んでいただいてありがとうございましたスター

 

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