こんにちは！
"自分らしく生きる豊かさを味わう"
KYOKOです
ご訪問、いいねやフォロー、ありがとうございます
※書いてる途中で間違ってUPしてしまったので再UPです
途中の記事にもいいねいただいて、ほんとありがとうございます
グラスにはビールが入っております
クリスマスイブですね、、、
お友達とピザパーティを連発したため
わたしはもうお腹いっぱい状態
今日は家にあるもので
めいっぱいクリスマスっぽく過ごす
チャレンジとします
子育てに、正解は、ないのだ
さてさて、、、ここからが本題
うちの娘とわたし
娘の親友ちゃんとその子のママ
の４人でお泊りに行った時のこと
お泊りとは言え貸別荘なので
自炊
ベッドメイキングや掃除も自分たち
そんな環境で
子どもは子ども、ママはママで
楽しく過ごしておりました
夕飯は食材をスーパーで買ってきて
サッと作って食べました
お酒を飲んで、お菓子をつまみ、、、
そのまま済めばよいのですが
後片付けが待っております
とは言え
毎日の一人家事と違って
主婦が２人いるというのは
それだけで仕事が速い！！！
おなじ貸別荘に、わたしと
うちの子だけで来たこともあったので
動ける主婦が2人いる感動に
まずそこで気が付きました
さらに、、、
わたしがくつろいでいる間に
ママさんが洗い物を
してくれていたので
あーごめーん
ありがとー
と言ったのですが
返ってきたのが
「洗い物すきなのー
」
マジかーー！？！？
わたし、洗い物
あんまり好きじゃないんですよ
なんかぬるぬるする時あるし
できれば触りたくない
でもそのママいわく
洗い物は水遊び
なんか楽しい
だそう
ちょっと奥さんはじめて聞いたわよ
洗い物は水遊び！？
この時点で目からウロコでしたが
さらに
「拭いて片づけるのは嫌い
」
とおっしゃるではありませんか！
えええええ
逆じゃ、逆じゃないの～！？！？
そう
わたしは拭いた食器を
元の場所に戻して並べるのは好き
なんだか棚の中が充実するみたいで
楽しい感じしません？？？
でもそのママはそれが苦手だそう
なんだー、わたしたち
めっちゃ相性いいじゃん笑
子ども同士を預けあって
しょっちゅう顔を合わせる仲でも
家で一緒に泊まることはなかったので
そんな発見をすることができました
暮らしの中の当たり前
考え方の当たり前
当たり前だと思っているから
何の疑いも持たない
あえて言葉にするなら
そんなもん
誰かと旅行に行ったり
何かを真剣に作り上げるなど
いつもと違う場所や
いつもと違う関係で他人と関わると
自分の当たり前と他人の当たり前が
全然違うのを知ることがあります
子育てでも
この月齢だとこれができる
という目安を見て一人で焦り、、、
でも児童館にいくと
同じ年でもできることは様々で
なんだ、いいのか
となることがありますよね
わたしは下の子が２歳の頃
歩かない喋らない
地蔵のような子どもだったので
めちゃくちゃ不安で焦ってました
（今では静かにしてほしいと思っています笑）
思い込みは
自分ひとりでいても
気づくのは難しい
人と接して刺激を受けて
潜在意識からニョキっと
顔を出す
これ、気にしないの！？
普通、ありえないでしょ！！
恥ずかしくないのかな、、、
自分の当たり前と違うので
腹を立てたくなることのことが
多いかも知れません
でもそんな感情の動きこそ
潜在意識に埋まったものに
気がつくサイン
イラっとしたり
モヤっとしたら
自分の中に何かを否定する
思い込みが埋まっています
それに気づいて
なんだ、そうだったのかー
と気づくと
しぜーんと
イライラが減っていきます
ここまで読んでいただいてありがとうございました
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